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昭和の若者(私です・笑)が当時聴いていた音楽を振り返る🎵気ままにセレクト(18)

私にしては珍しく、前回に音楽記事を書いてから10日ほど開いてました。(苦笑)
なかなか思うように書けない時、音楽記事に頼っていたので、シリーズも今日でとうとう(18)まで来てしまいました。
これまでの基本的スタンスとしては、同じアーティストを取り上げないというものでしたが、さすがにそろそろ同じアーティストの歌を取り上げることも出てきそうです。

となると、このシリーズは半永久的に続くのか?
まあ、それはそれで良しとしましょうかね😉

では、早速、今夜の1曲目を行ってみたいと思います。
石井明美さんで、「cha cha cha」です。
この曲は、あの有名なドラマ「男女七人夏物語」の主題歌でした。
あ~、この、まさに昭和のノリ、たまらないですね。
明石家さんまさん大竹しのぶさんの掛け合いが、浮かんでくるようです。


さて、2曲目は、槇原敬之さんで、「SPY」です。
この頃のまっきーが、私は一番好きですね~。
この曲もドラマの主題歌でしたね。
1994年、菊池桃子ちゃん主演の「男嫌い」というドラマです。


はい、3曲目に行きましょうか♬
ジッタリン・ジンで、「プレゼント」です。
この曲、単調なんですけどね、妙な中毒性がありますよね。
今見ても、古臭くないのがすごいです。


はい、4曲目は、ZIGGY で、「GLORIA」です。
ZIGGYと来たら、やっぱりこの曲ですよね(^_-)-☆
ビジュアルがなかなかぶっ飛んでる割には、結構、曲はポップな感じです。
体が自然とリズムに乗ってしまいそうな曲です。


次は5曲目で~す♪
アイドルで行っちゃいましょう。
南野陽子ちゃんで、「吐息でネット」です。
もう、この歌、大好きでした。
下手でもしょっちゅう、カラオケで歌ってました。
お嬢さんぽい雰囲気が、とっても可愛かったです。


はい、6曲目まで来ました。
RAG FAIR で、「恋のマイレージ」です。
何回も聴きましたね~、めちゃくちゃ気分上がりませんか?
落ち込んでても、一気に気分ハイになってくるような曲です。
そして上手いな~、耳に心地いいです。


はい、7曲目ですね、MANISHで、「声にならないほどに愛しい」です。
あ~、懐かしいですね、たまに無性に聴きたくなるのです。
この爽快感、疾走感、もう心躍るようです。
若い頃の自分がよみがえってきますね🌸


はい、そろそろラストに行きましょうか!!
織田哲郎さんで、「いつまでも変わらぬ愛を」です。
なんでしょう、この爽やかさは!!
いつまでも聴いてられる、変わらぬ感動を与えてくれる、愛にあふれた名曲です。
どうぞ~🎵


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