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昭和の若者(私です・笑)が当時聴いていた音楽を振り返る🎵気ままにセレクト(25)

皆さん、おはようございます☀
最近は少し真面目な記事を書きすぎたので、今日は音楽記事を書くことにしました。
とはいっても、シリーズもいつの間にか(25)となり、既にだいぶ紹介してきてしまっています。
過去紹介したアーティストや曲を、また紹介してしまうかもしれませんが、そこのところは、ご了承下さいましたら、ありがたいです(*´σー`)エヘヘ


では、早速ですが、1曲目、まいりたいと思います。
鈴木雅之×ゴスペラーズで、「ハリケーン」です。
いや~、鈴木雅之さんゴスペラーズも最高ですよね。
わたくし、どちらも何回かコンサート、行かせて頂いてますが、歌唱力が実に素晴らしいのです。
実力派は、アカペラでも十分に聴かせてくれます。


はい、2曲目、行ってみたいと思います。
懐かしい方です、遊佐未森さんで、「夏草の線路」です。
独特の世界観で、当時、すごく魅了されました。
流行歌的な楽曲ではないのですが、この透明感はなかなか出せないと思います。
この映像は、2000年のライブの模様のようですね。
ビジュアルがだいぶ変わられた印象です。


では、3曲目の紹介に行ってみたいと思います。
VOICE で、「24時間の神話」です。
この曲、ものすごく好きでしたね~、旋律も綺麗ですし、ハーモニーが素晴らしい、まさに音楽という感じの曲でした。
まっすぐに心に入ってくるような歌声、是非、堪能して頂きたいと思います。
ちなみに、この曲は、1993年の昼ドラマ「誘惑の夏」の主題歌でした。
ドラマ出演者は、高橋悦司さん櫻井淳子さん沢向要士さんです。
実はドラマの記憶は、まったく、ありません😅


はい、では、4曲目で~す。
ドリカムで、「LAT.43°N ~forty-three-degrees north latitude~」です。
これは、ドリカムの曲の中でも、名曲中の名曲ですよね。
いくつになって聴いても、この曲の世界観に涙しそうになります。
神曲レベルだと思いますね♬
刻むリズムがたまらない、名曲です。


では、お次は5曲目ですね~♬
中西圭三さんで、「Choo Choo TRAIN」です。
いや~、この歌唱力、すごすぎ、めっちゃ迫力、1人で歌って、この存在感、たまりませんな~\(^o^)/


では、6曲目に行ってみましょう。
PUFFYで、「愛のしるし」です。
いや~、流行ってましたね~、PUFFY(^^♪
見分けが付かないぐらい、ぱっと見、二人とも似てましたよね~!!
あえて、似せてたのでしょうか~?


では、7曲目ですね、hide with Spread Beaver で、「ピンク スパイダー」です。
わたくし、Xはそんなに聴いてなく、hideですら、召されてからファンになりました。
この曲を聴いた時は衝撃でした。
可愛さと激しさとカラフルさが、バランス良く、アピールしてくるんですよね。
これは新しい!!と感じました。


はい、ラストで~す\(^o^)/
ラストは、八神純子さんで、「みずいろの雨」です。
ちょっと、これ、今年の映像じゃないですか、この衰えのない伸びやかな声と、色気は、奇跡ですよ~!!
本物の歌手って感じですね~、そして、哀愁と華やかさとが合体したような、ものすごいメロディアスな歌に仕上がっていて、さすが昭和の名曲ですといった感じです。


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