理想形はストレスフリーの人生。

※尚、この記事は[ボクの感覚]を記事にします。
あくまでも[こういう考え方もできます]
参考になればいいと思います。

noteお使いの皆さんお疲れ様です！

今回の記事は 「ストレスってなに？」
結論から言うと、、、
自分が心の底から“やりたくないこと”。
もしくは“出来ないこと”。
言うなれば自信と現実のギャップが第1に浮かびます。

ならなぜ人はストレスを抱えるのか？

やりたくない事はしなくていいよ。
出来ないことは我慢しようね？ 

と割り切れたらいいだけの話。
けどそれが過去の自分には出来ない事でした。

嫌なこと・苦手なことは
人間誰でもあると思う。例え脳内特性上
なんでも出来ちゃう人でもストレスは
付きまとうと思います。。

そんな僕。は手先が器用で 基本的コツさえ掴めば
一円玉大の折り鶴だって折れちゃいます。

でもどう頑張っても克服できないストレスって
あります。その症状は脳内パニック、手足の震え、言語障害など身体に現れてました。

最近は克服しつつありますが
偶にフラッシュバックして 思考があっち飛んだりこっち飛んだりします。

過去のトラウマ、過去の失敗による辱めなど…
異常なまでに脳内に染み付いた 記憶が
似たような事を引き金に
フラッシュバックが起こります…

そういう時ボクは
【二度と同じ経験をしたくない】
と思い無理矢理アクションを起こし、
思考を別の所に飛ばします。

家族からは
『忘れようとせずに教訓にしろ』と
まで言われる始末。
過去の僕は「その言葉すらも」ストレスに感じて
「もういい！！終わったことやん！」と
怒鳴り散らして母にアタッてしまってました。

でも最近になって気づいたのは

『忘れようとすればするほど脳内に染み付いて思い出してしまう。それなら 深く考えないようにしたらいいことであって 過去を見るより前を向いて歩こう』と
思えるようになったんです。

これが自分にとって
1番の成長だと思います。

それからと言うもの、、
「ストレスに感じた。」と言う事象を記憶して
「ストレスに目を向ける」のでは無く、 「ストレスを何に対して感じた」に脳を切り替えて
分析して「二度と繰り返さない。」と自分に落とし込み、自己理解に繋げて、
「ストレス発散しよ。」に繋げれるように
なりました。

プレッシャーに対しては
「急ぐことはない。1つづつ丁寧に紐解いて、やるべきことを冷静に考えてコツコツやっていけばいい」と
ここまで冷静に考えれるようになりました。

故に、
「急かしてくる人、しつこいくらい話しかけてくる人、意味もなくボディータッチしてくる人、過去の辛かった事を蒸し返してくるひと。」

に対しては嫌悪感が先にたちます。
それが例えそれが、、

これから
関わりを嫌でも持たないとダメな
上司に対しても部下に対しても、、

もちろん性別も
「仲良くなったから、これくらいなら許してくれる。」と勝手な解釈で仕掛けてくる人なども
論の外です。


よく言う「お前のため。」とか
安い言葉をかけてくる
如何にも僕。を好いている“風な”人に対しても
きっとボクは『ウザイ。消えてくれ。』と
思うことでしょう。

正直まだ、その考え方は
無意識に出来るわけではありません。
けどこれが無意識に出来るようになれば
もっと心身ともに壊すことも無くなると思います。

これからの僕が社会復帰に必要と思う事は
『ストレスの内容を飲み込んで向き合うのではなく、事象として飲み込み、自分の1部として吸収して自然と忘れることが出来る精神状態。』
『自分の意見を脳内でまとめ上げて口から発する事ができるスキル。』
『相手の心情を察することなく、的確に的を射抜く正確さを兼ね備えた“発言力”』
この3点やと思います。

長々とありがとうございました。
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では、またの記事でお会いしましょう！

~あなたはどうやってストレスと向き合ってますか？~