自分が幸せに生きていくための考えやマインドについての話

こんにちは、きゅ〜ぶです。
今回も雑なアウトプットになります。
テーマは、生きていく上で自分が幸せに生きるためにどういう考えや気持ちを持って過ごしてるかについてです。
まず前置きとしてお話しておきますが、生き方や考え方などに正解はありません。
ただ自分は、こういう気持ちや考えを持って生きてて誰か一人にでも響けばいいなと思ってこの記事を書くことにしました。

幸せの定義

自分にとってどういうとき幸せか?何を持って幸せを感じるか?って考えたことってありますか?
一度機会があったら考えてみてもいいかもしれません。。。
ちなみに自分にとって幸せ(将来的な夢も含む)っていうのは、以下です。

①生活に困らない程度のお金(給料)があること。
②将来、自分の好きな人と子供と暖かい過程を築きたい。
③週末に家族でショッピングモールでダラダラできること。
④エンジニアとして楽しくお仕事ができること。
⑤アニメやゲームなど自分の趣味ができること。
⑥美味しいものが食べれること。

②と③は、将来的な夢ですね。
自分は、それ以外のものについては既に達成できてるので今も十分、幸せを感じることができてます。

人生は勝ち負けの連続

例えば会社のマネージャーになりたい人が2人いたとします。だけど会社がマネージャーとして用意してる枠は1人です。これだけみても必然的に1人はマネージャーになれるが、1人はマネージャーになれないです。
こういうのって社会人になる前、学生時代で多分たくさん経験してきたと思いますし、経験してこなかった人はいないと思います。
自分は過去、学生時代に好きな人がいて好きな人と付き合うことができた経験もあればできなかった経験もあります。勝った時もあれば負けた時もあります。
一つ言えるのは自分が何かを得るということは、誰かが何かを失うということです。誰かに遠慮してると自分が不幸(失う側)になります。いい人ってただ損をします。何も自分に返ってくることはないです。それを認識してから自分はいい人でいることを卒業しました。なのでもっと強欲になった方がいいです。もちろん犯罪などしちゃいけない限度はあるのでそこの線引きは最低限のモラルがあることを前提としてこういう話をしてるつもりなので、そこらへんは、ちゃんとしましょうね。

常に後悔しない毎日を送る

人間はいずれ死にます。
これは自分も小さい頃、祖父やペットが亡くなったときに死を初めて実感しました。事実として死は認識してましたが現実味がありませんでした。しかし自分は身内の死を経験したのと小さい頃に変な人に追っかけられて殺されかけた経験をしたことがあります。まだ寿命で死ねるならいいですが他の要因で死ぬ可能性も常にはらんでます。
それを認識してからもちろん死にたくはないですが、いつ死んでも後悔しないような毎日を送ろうという気持ちで毎日を過ごしてます。

まとめ

まとめると以下です。

・自分の幸せの定義をちゃんと持つこと。
・自分が何かを得られるということは、誰かが何かを失うということに遠慮しないこと。
・いつ死んでもおかしくないという気持ちで後悔しない毎日を送ること。

自分は今は、常にこういう気持ちや考えを持って行動して今は、常に幸せを感じることができています。
誰かに響けばいいかなぁと思ったのと自分がただ書きたくなったので、今回も自己満足のアウトプットをさせていただきました。
ではでは〜。

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