堂川 陽ー不動産営業しながら小説家になりたい人ー

ジャンルは様々書いていきたいと思います。 小説⇒ミステリー系好きだけど自分に書けるだろ…

堂川 陽ー不動産営業しながら小説家になりたい人ー

ジャンルは様々書いていきたいと思います。 小説⇒ミステリー系好きだけど自分に書けるだろうか。 コラム記事⇒不動産系、営業や仕事関連のコラム。 居住エリアは関西。 趣味は食べ歩きや、温泉巡り、サウナ、イラスト、音楽 好きなスポーツは剣道と卓球。

最近の記事

自分で自分をいじめるなよ。

自分を振り返った時に最初に出てくる言葉はいつも 「なんで俺はダメなんだろう」 そんな言葉で自分を追い詰め続けていた最近でした。 私は今、あまり結果を出せる人間ではありません。 会社でも正直評価されていません。それは事実です。 だからいつも自分は 「どうせ自分はダメなんだから努力しなきゃ」と思い続けてきました。仕事の始まる前の1時間は自己研鑽に時間を割き、ビジネス書を読んでノートに書き写して。 そんな理論武装をして会社に向かうという状況でした。 でもね、人間だから。 朝起き

    • アサーティブな伊藤美誠選手~世界卓球2024女子団体~

      世界卓球を見ました。 昨日決勝戦。対中国。 53年ぶりの世界一をかけた戦い。 本当に本当に感動しました。 何よりも卓球世界最強の中国を追いつめた日本。 一歩も引かない姿勢に心打たれた方も多かったのではないでしょうか。 その中でも、個人的に感動したシーンがあったので、言語化してみようと思いました。 タイムアウトの時間に、ひたすら選手にアドバイスをしていた伊藤美誠選手の立ち振る舞いについてです。 彼女、どのタイミングでもすごく堅実に、アドバイスをしていたんですよね。 気にな

      • 世界卓球が凄すぎる。。。53年ぶりの世界一に向けて本当に本当に頑張れ!!

        • コミュ障で困る!! ぱーと2

          前回からの続き。 というかnote始めたばかりの超稚拙な文章なのに、 スキボタン押してくださってありがとうございます!! 感謝・・・。 日記程度につらつら続けていく予定です。 前回の記事はこちらをご覧ください。 で、前回の記事では「色んな感情が複雑に絡まっていて、 自分でも正体がつかめない」という所までを紹介しましたが、 今回はその続き。 深堀りと同じくらい大事な事、「広げる」②と③について、思った事。 私は、たまにジャーナリングと言って ひたすら自分の頭で考えたこと

          コミュ障で困る。

          掲題の通りです。 コミュ障で困ります。私が。 先日、業者同士での集まりがあった時の事。 「何か趣味とかあるんですか?」 「・・・いやぁなんもないっすねぇ」 「休日はどう過ごしているんですか?」 「(一日中家で過ごすとか恥ずかしくて言えない)・・・テニス、、、とかですかね(たまにしかやらない)」 全然話が盛り上がらないんです。はい。 もう恥ずかしくて恥ずかして、顔が爆発しそうなくらい赤くなりました。 他の方は自分が日々考えていることや、感じていることをすらすら言語化してい

          剣道から学んだ事。

          剣道から学んだ事。 私は小学校の1年生から剣道をしていた。特別なきっかけがあった訳ではなく、自ら「やりたい」と言ったわけでもない。 なのに、やっていた。 まぁ、正直に言えば・・・「やらされていた」のだ。 私の両親は子育てに凝った親だった。 私の本名も、日本史に出てくる歴史上の人物二名から一字ずつ取ってきたもので、かなり凝った名前。 そのせいで、「なんて読むの?これ?」なんて言われてきた事も多い。 そしてそんな親が私が小学生に上がった頃、何かスポーツをやらせたいと考えたらし

          家は買うべきか否か

          よくお客様から相談される事。 「今って物件高いですよね。だからこそ、本当に買うべきなのか、悩みます。」 私はそんな時いつもお話します。 「買いたいなら買ったほうがいい。買いたくないのなら買わないでください。」と。 ちょっと冷たい言い方かもしれませんよね。 自分が家を買おうと思ったのは、実家が家を買っていないから、というのが大きな理由でした。 元々転勤族だった為、ずっと賃貸暮らしで私は生きてきました。賃貸と言っても借家の戸建てを借りることが多く、めっちゃ広い家というわけでは

          note始めてみます。

          どんな文章を書けばいいのか、 何をすればいいのか、、、 全然決まっていないけど、とりあえず始めてみます。 でも何を書けばいいのやら、、、 と少し迷っています。 何とか続きますように笑