キツネン

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「淡々と、おもしろく」をモットーに|新しい視点や独創性を持つ|「クスッ」以上「大爆笑」以下|読書や日常生活での考察を共有していきます|だいたい3日に1回投稿ペース

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    このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。

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noteの【新着】タブは絶対見るな

noteの【新着】タブって見てますか? もちろん、いいね回りや自分の記事の確認以外です。 純粋に新着記事を楽しみに【新着】タブを利用してる人です。 感覚的にですが、あんまりいないような気がします(いたらすいませんとか言いませんけど)。 【新着】タブに表示される記事は自分にオススメなわけでも、人気がある記事でもありません。 単純に#(ハッシュタグ)やその用語の含まれている記事の最新です。ましてや、日記オブ日記やタイトルでは中身がわからないような記事が沢山あります。 さ

    • 誰とでも仲良くなる友人を観察して分かった「誰とでも仲良くなる方法」

      さて、身の回りの友人や職場の同僚に「誰とでも仲良くなれる人」ってたまにいます。 それこそ、同級生だけでなく年上や年下、お爺ちゃんお婆ちゃんからも好かれるなんて人も。 ではなぜ彼らはいろんな人から好かれるのでしょうか。 初対面のアプローチから仲良くなる過程まで、ちょっとした変態となり観察してきましたのでこちらに報告いたします。 人たらしの友人A友人Aというとなんだか味気ないので、彼の特徴にちなんで、あだ名は友人Bとしましょうか(血液型がB型だから)。 友人Bは人に好か

      • 『スタンフォードの自分を変える教室』を読んで、なぜ二郎系が止められないのかハッキリした

        さて、私はこよなく二郎系を愛する人間、通称:ヒュー万二郎です(きっとジョン万次郎もここから来ていると思います)。 あのドロッとしたスープに、わしゃわしゃ麺。初めて食べに行った時は訳が分からずマシマシにしてしまい、普通に地獄を見ました。 まさかラーメン食べに来て、目の前の店主に怯えて食べるなんて夢にも思わず、いまでもトラウマになんてことにはなってはいませんが、ちょっとトラウマです。 そんな二郎系ですが、食べ過ぎると早死にするってことは食べてみると分かります。高いカロリーと

        • ファイナル・ファンタジーとの思い出を語る【FF7,8,12RW】

          さて、私はゲーム大好き人間です。 1日の終わりには必ず1時間ゲームをして、眠くなったら寝るというルーティーンをこなしています。 この瞬間は1日の中でも特に楽しく、どれだけ仕事が辛かろうが、どれだけ疲れていようが必ずSwitchを起動させます。 夜の12時になると頭の中にファンファーレが流れます。 (パンパンパン、パンパカパン、パンパンパン、パンパンパンパーン♪) あれですね、このファンファーレを聞くと思い出しますね。 去年の12月24日、みんなが1年中楽しみにして

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          つまらない勉強を継続する方法

          さて、何かを継続するというのは難しいモノです。 私も最近、ちょっとイキって統計検定1級の勉強をはじめましたが、やっぱり続かない。 もちろん統計検定の1級が取れたら、良い所に転職できたり、年収が上がったして、良いことは多いかと思います。 そんなことはムチャクチャ分かってます、でも続かない。 ではなぜ続かないのかというと、それはきっと「評価される」機会がないからだと思います。 「評価される」ことは好きか嫌いかさて多くの人から「評価されることは嫌い」という言葉を聞きますね

          つまらない勉強を継続する方法

          『たまごっち』の再ブームを見て思うこと

          さて、最近たまごっちが再ブームしてるみたいです。 最初にたまごっちが流行したのは1997年頃なので、約25年ぶりのブームですね。 キャラに餌をあげたり、うんこをしたり、ちゃんと育てなければ死ぬとか。 当時は「死ぬてなんやねん」なんて思っていましたが、確かに死ぬという要素は子供のおもちゃに無かったので画期的だったと思います。 今となってはちょっと育ててみたい気持ちもありますが、わざわざ買うほどではないのが正直なところ。 まあこのように、むかし流行った『たまごっち』がま

          『たまごっち』の再ブームを見て思うこと

          読書が苦手な人間に何を薦めるべきか

          さて、私は読書をこよなく愛する「趣味は映画の人」です(最近はマトリックスを観ました)。 読書は英語で "Read(リード)" なので、読書をする人で "Reader(リーダー)"。 つまり私はリーダーにふさわしいということです。恐れ入ります。 さてそんなリーダーの私ですが、最近友人に「なんかオススメの本ない?」と言われることが増えました。 私は根っからの本を薦めて本当に読むやつはこの世にいない学派のメンバーなので、「ない」と言って回避しています。 しかし、この際真剣

          読書が苦手な人間に何を薦めるべきか

          こんなnoteの記事が読みたい

          さて、noteの記事ってちょっと優しすぎる気がします。 優しすぎる世界というか、なんか書いてる人みんな良いパパとママになれそうな人というか。 記事も『今日はこんなことがあったよ』とか『人とのコミュニケーション』とかほっこり日常系が多いと思います。 いや私が読みたい記事はそんなんじゃないと。 私が見たいのはもっと人間のカスさが出てる記事というか、『ギャンブルで○○万負けました!二度と競艇なんか行くか!クソが!』みたいな記事です。 抽象的に言うと、もっと人間味あふれてる

          こんなnoteの記事が読みたい

          貴重な人間になるには

          さて、私は貴重な人間だと思いたいのですが、特に貴重な人間ではありません。 これといってすごいスキルはありませんし、すごい功績を残してきたわけでもありません。 まあ、いたって平凡な人間です。 麻雀牌で言うとほぼ安牌の「北(ペイ)」か「西(シャー)」です。 そんなペイシャーの私は、いま必死に貴重な人間になれるようもがき倒しています(情けないのは分かってますのでわざわざ言ってきたら張り倒します)。 じゃあどうやったら普通(極)の私でも貴重な人間になれるのか、1つ学んだこと

          貴重な人間になるには

          会話のプロになるには

          さて、日常会話とは案外難しいモノです。 その日あったことを互いにぶつけ合うのも楽しいですが、やはりそれでは会話のキャッチボールとは言えません。 「今日、道端で1万円拾ってさ~」 「へー、私は海鮮丼食べたよー」 なんて言い合うのはただの変化球の暴投。 会話を長続きさせるには超豪速球ど真ん中ストレートの必要があるんですね。 じゃあどのようにして超豪速球ど真ん中ストレートを投げるか。 ここの部分をわんさか喋ります。 会話は連想ゲーム会話は連想ゲームとはよく言ったもので

          会話のプロになるには

          意外と面白い『日本の現状』について

          さて、ふと「いまの日本ってどんな状況なんだろうか」と思うことはないでしょうか。 私は別に無いです。 しかし、いまの日本をザックリ把握しておくことは投資や起業、就職、資格の取得など、未来を考えるうえで非常に大切です。 じゃあちょっと学んでみましょう。 ザックリではありますがきちんと調べました。 ソースも貼っておきますのでご参照ください。 では、よろしくどうぞオンザどうぞ 総人口:1億2,397万人(2024年3月1日時点)いまの日本の人口は徐々に減っています。

          意外と面白い『日本の現状』について

          『圧倒的』に信頼される人になるには

          少し前に「京ことば」という言葉が流行りましたね。 京都では本音を遠回しオブ遠回しで伝える傾向があるとのこと。 例えば、 建前:「坊ちゃん、えらいピアノ上手なりましたなぁ」 本音:「ピアノの音がうるさいんじゃ」 建前:「お茶漬け出しまひょか?」 本音:「もうそろそろ帰れバカたれ」 などなど。 まあ、実際に京ことばを使ってる人は少ないと思いますが、年配の方はまだ使っているような気がします。 さて、今回は京ことばについて語りたいわけではなく、「『圧倒的』に信頼される人間

          『圧倒的』に信頼される人になるには

          勇気を出すときに必要な考え方

          「少年よ、大志を抱け」 この言葉は札幌農学校のクラーク博士が残した言葉です(もしかしたら前世の私の方が早く言ってたかもしれません)。 「そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ」 この言葉は忍たま乱太郎のオープニング歌詞です(次は私が『勇気120%』を出そうと思います)。 さて、勇気を出して何かに挑戦するときは誰でも怖さを感じます。 例えば転職や起業、何かに応募したり、人生に関わる一大決心をしたりするときなど、勇気が必要になる場面は多々あります。 そんな時に勇気

          勇気を出すときに必要な考え方

          なぜ難しい言葉を学ばなければならないのか

          さて、私は難しい言葉が嫌いです。 リスケとか率先垂範(そっせんすいはん)とかピボットとか。 「じゃあリスケしといて」って言われたら心の中で「カタカナええて」なんて思ったりしています。 しかしそんな私でも最近は積極的に難しい言葉を学ぶようにしています。 その理由は、難しい言葉でしか的確な意味を伝えることができないからです。 カタカナ言葉はこの世から駆逐されればいいと思っていますが(今後使ってる人を見たらキモカタカナの人と呼びます)、昔から使われてる言葉は積極的に学ぶべ

          なぜ難しい言葉を学ばなければならないのか

          お蔵入りにした記事を出してみる

          ※お蔵入りにした記事なのでちょっと下品な記事や信ぴょう性に欠ける記事もあります さて、今回は新しい記事を書こうと思ったのですが全く筆が乗らなかったので、ちょっとラクしようと思います。 一度投稿したけど「なんか下品だなぁ」とか「ちょっとふざけすぎた」と思って下書きに戻した記事をまとめました。 一応、なぜお蔵入りにしたかの理由もつけてます。 では、お蔵入りになったことを念頭に置いて見てみてください。 ①『呼吸のように』のMV見てたら、うんこしながら不覚にも泣いてしまった

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          初対面の人にバンバン話しかける方法

          自己啓発本ではよく「初対面の人でも恥ずかしがらずに話しかけるべし!」なんて文章を目にします。 いやできるかと。 そんなもんできたら苦労せんわと。 「話しかけて嫌な顔されたらどうしよう」とか、「変な人と思われたらどうしよう」とか考えて、こんなファンタスティックな私でさえそう簡単にはできません。 知らない人だらけの立食パーティーとか、自分から話けないと浮いてしまう状況って嫌ですよね。 しかし、しかしですよ。考え方次第では初対面の人でも簡単に話しかけられるようになります。

          初対面の人にバンバン話しかける方法