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生後3カ月のウチの子(マルチーズ♂)

こんにちわ。
終活と歯に詳しいFP 今川いくえです。

子犬を迎えて3週間、楽しくお世話して、楽しく遊んでいます。少しずつですが躾(お座り、おいで、ちょうだいなど)をしています。
以前、大型犬を飼っていた方が子犬のうちに躾をしておかないと後々、大変なことになると教えていただきました。躾で主従関係を作って犬が人より上の立場にならないようにすることで様々な問題行動を減らす効果があります。

生後3カ月ですが、現在の主従関係はこんな感じです。

①私、娘
②ウチの子(犬)、姑さん
③夫

世話のほとんどは、私か娘が行ってます。

姑さんは昔、大型犬に噛まれ犬嫌いになりましたが、私か娘が在宅を条件に触っています。怖がらず触れるようになり一緒に遊べるようになりました。

夫は「一緒に騒いで遊んでくれる人」と認識していて余計なことを教えては子犬が興奮して唸るまで騒ぐので私が「ダメ」と叱ると子犬もシュンとします。夫は子犬が💩したら私に報告するだけ(●`ε´●)トイレ掃除はしない。子犬なりによく見ていて夫の言うことはほとんど聞かないです。

↑不貞腐れ拗ねるウチの子(犬)

叱るときの共通語は低い声で「ダメ」で統一しています。不貞腐れて拗ねようが無視。子犬にとって一番怖い人は私です。私が叱ると娘に助けを求めています(笑)。

今の悩みはカリカリドッグフードの好き嫌いがあること。カリカリドッグフード+ウェットフード なら食べてくれます。
(嫌いなフードは数粒食べてペっと吐き出す(汗))

今はお試しセットみたいなものを注文して色々と試しています。ユーザーのコメントを読むとドッグフードの好き嫌いで悩む方が多く、飽きないようにローテーションしているなど工夫しているようです。

口に合わなかったドッグフードは某動物保護団体に寄付します。様々な動物保護団体のホームページ、YouTubeなどの動画を拝見すると、犬猫が保護された理由で多いのが、

「飼い主が認知症になった」
「飼い主が病気療養中だから」
「高齢で飼えなくなった」

など、飼い主が高齢かつ何かしらの全身疾患をもっているため飼育できなくなったケースです。

改めて、終活していくにあたり万が一に備えて、飼育できない場合、誰にお願いするのかも考えなくてはならないと思いました。

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