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自分時間を増やすっていいよね

おはようございます。
注文したiPhoneSEがお届け4週間以上(未定)と聞いて絶望しているえーさくです。
楽しみと思う期間を伸ばしてくれてありがとうございます。

さて。
今日は『自分の時間』というテーマでお話します。

▼人の時間を生きるツラさ

人の時間を生きるというのは、自分を押し殺して仕方なく生きる時間だと考えています。

会社員であれば、多くの人が1日の多くを人の時間として過ごしている事が多く、不満やストレスに耐えて頑張っている事と思います。

自分が納得して、自ら動いている時間というのは、自分時間として捉えています。

ぼくは休みの日や仕事外の時間も自分の仕事の事を考えていたりするので、ONとOFFはあんまりなかったりします。どちらかというとお酒を飲んでいるか否かという、ONとOFFの方がわかりやすいかもしれないですね。

ここ最近は今までとこれからの変化によって、方向や最適解が見えずらいと思います。

まだまだ手応えが感じられず、期待はあるものの、果たして今まで通りの自分のまま、今まで通りの環境を待っていてもいいのだろうか?
そんな不安を抱えながら模索しています。

模索するにあたり、変化をしようとする事を良く思わない人もいたりします。

『言った所で変わらないから無理よ』
『またなんか新しい事はじめてるよ』

真っ直ぐ歩く事が間違っていると錯覚してしまうのかもしれないですが、それでも自分の裁量の中でもがき続けようと思います。

▼多数派に居続けるのは難易度が高い

"多数派を生きる"というのを、違った視点で、ちょっと頭の悪い算数で考えてみようと思います。

例えば、7対3くらいの意見の時は7の側に行くとして、多数決ではない時は多数派だろうという側につくというもの。

その確率を70%と考えると70%を当て続けるのと同じ、という見方に近いような気がしてきたという話です。

70%の確率を何回連続で当てる事ができるか?といった数学の話ですね。生き続ける限り試行回数は増えるので、どこかで結局しくじるという事ですね。(このイメージあってます?笑)

そして厄介な事に、そこには反対派がいるんですね。
反対派の人の意見が反映される事ばかりであればいいのですが、反対派の正義は反故にされる事も多くあります。

自分の意見が聞き入れられない事ばかりになってくると、不満となりそれが何か目に見えるものとして表れる事だってあります。

・多数派にいるだけで正解をひいた人
・自分の意見を持ち不正解にされた人

どっちがいいとかではなく、ハレーションが起きてしまうのはしょうがないという事ですね。

ここで考えておかなければいけないのは、そのハレーションが限りなく小さいものになるよう設計するという事です。

例えば不採用側の意見の一部は採用する事や、意見をして採用されなかった人よりも意見しなかった人の方がよくないと伝える等ですね。

自分の考えを言語化する事はとても大事だと思っていますし、その考えを支持されるものや、正しい情報を元にするためにも学ぶ事を同時に続けていく必要があります。

簡単には自分時間を大きく増やす事はできないかもしれませんが、自分時間を増やすための行動をしている時間は、すでに自分時間なのではないでしょうか?

TIME is LIFE!(時間とは人生そのものだ)

それでは、また。

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