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脚本とビジネス

私は20代の頃
本気で脚本家を目指し
西条道彦先生という脚本家に弟子入りして
せっせと書いていたことがあります


言葉ひとつひとつ
どんな言葉を使うのか

短いセリフの中での勝負なので
けっこう鍛えられました

最悪の脚本はセリフで説明をしちゃうこと
全てを語らなくても行間の余韻を役者が演じる

ビジネスにおいてほぼすべてのコンテンツは「言葉」です
言葉すべてで感動を創れます

そして役者が演じる余韻は
Webコンテンツにおいては
デザイン、ということになります


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