ファッションくらい好きにさせろ

Name : ふちこ 

Country : 日本

Age : 21

Sex : F

Height : 168cm

私のプロフィールです。見ての通り年代的に若者であります。

けど、私は私です。何故こんな事を言うのかと言うと"女の子だから、若いんだから、ここは日本なんだから、今の若い子は、"

散々文句の代名詞・The 文句 ていうのを言われてきました。

誰からか。ここ重要ですよね。

親・教師・元バイト先の上司・先輩・後輩。老若男女問わず からです。

だから私は私だって。

女 であるから、若者 であるから、学生 であるから、長女 であるから、後輩 であるから、先輩 であるから。

知るか、そんなもん!!!私は私で、服装や趣味で周りの人を傷つけたり、被害を及ぼしたりした事ないんですけど!

逆に各々の服装や趣味で他人を傷つけたことありますか?

私はないです。自己満足の為ですから。傷つけた事ないのに、傷つく事があるのは何というか、息苦しく堅苦しく感じます。

何で言われて嫌なんだろうか・・・。

ほとんどジェネレーションの違いが嫌な気分になる発端になっていると感じます。

20代の女の子がジーンズに黒のトレーナーを着て迷彩柄のジャケット羽織って、ネイビーのティンバランドを履いていたらおかしいのでしょうか?

私が生まれる前は風潮として出来なかった事もあったと思います。けど、私が生きているのは私が居る時代です。

もっとフリーでいいじゃん!

今の時代だからこそ、私服で好きな服着て好きな音楽聴いて好きな空間に囲まれる。めちゃめちゃ素敵な時代じゃないですか??

個人の好き嫌いには正解なんてないと思います。だから理解し合うのも難しいと思います。けど、否定はしなくていいんじゃないかなぁと私は思います。

それに別に好きじゃなくても、良いじゃん!て一言で誰も傷つかずハッピーに終わるのになぁて。

好きなものは隠さなくて良いよ!

私は好きなものを隠さず全面的に押し出すタイプです(笑)

だから、否定的なこと言われる回数が多いのかとも思います。(笑)

けれど、押し出したことでプラスの面もありました。

●ふちこというキャラクターとして確立できる

●老若男女問わず話が盛り上がれる

●集団になった時に"ふちこ"という存在で居続けられる

この上記3つ、凄く強い私の見方だと思います。隠すより堂々としていた方が良いと言い切るのは、これが理由だからです。

けど、何度も言うように押し出す分批判も喰らいます。

正直、嫌になりますが"知らんがな、これが私だ。私はあなたではないし、あなたは私ではない。"て心構えています(笑)

理解されなくても喧嘩をする気はない

ただ、勘違いして欲しくないのが決してこの心構えが喧嘩腰ではないことです。

相手の趣味を否定し、私の心構えで行くと喧嘩になります。

そうじゃなくて、否定されても私が私でいる為、周りの目を気にする必要性をなくす為の護衛方です。攻撃するためではありません。ただの盾です。

まぁ、こんな事を書いてるうちは、まだまだ息苦しく堅苦しい世界だな なんて思います(笑)

何が言いたかったかというと

自分の趣味や服装に誇りをもっと持って良いんじゃないかなって。

それが自分であり、自分の一部なんですから。

各々の表現方法はあると思いますが、周りから言われても"これが私だよ!"て胸張って言えるような人間になりたいなと思っています(笑)


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