●清濁を併せ呑む　安楽に生きる秘訣は1つでも良いところを見つけ、100の欠点を忘れること。出来るだけ人のすることを褒める。人の失策を見だしたらそれを許すと同時に忘れる。全ての人に寛容であれ。

●アクシデントと言うものは起こるに決まっている。その境遇に対して自分の心を消極的にすると引き摺り回させてしまう。

●良い環境にするには自己の欲する環境や境遇をけっていしてその良い境遇にいる自分の姿を自分の心の中に強烈に描き出すことに努力するんだよ。惨めな境遇にいたら惨めでない境遇に自分が抜け出す努力をしなさい。これが運命挽回の秘訣なんだ。

●できうる限り1番最高のものを心に描くこと。自分の心の中から抉り出さないとダメだ。→注意　心が徹底的に積極的であること。マイナスになったらクンバハカを十分すること。クンバハカは自分というものを霊体化する。たた、お尻の穴を閉めて腹に力を入れる。

●現実の日々は厳しく矛盾に満ちている。耐え忍ぶ。客観的に自分に気付く。乗り越えられない苦しみからじっと耐えて乗り越えた時もその姿に喜びを感じるだろう。

●魂というのは一つの気体。この絶対に完全な魂という気にどんな場合でも不完全なものや事柄を心に思わせるはずはないんですよ。『これは俺の気持ちじゃないぞ。俺の生命の正体である魂という気は俺の心に考えせしめている事柄ではないらしいぞ。現在俺の心がそうなっているのは肉体なり、心の方から来る反射神経が魂という気体の働きを妨げていて、心の中でばっこしだしたんじゃないかということなんです。』

自分の中におらしめることは、絶対に許さないとまず自分自身が自分自身に対してもっと厳格でなければならない。→慣れないと大変難しいもののように感じるが、段々と心の動きをコントロースしているとありがたいことに積極的思考のみを肯定していくような心が出来てしまう。もう消極的な思考がでそうになっても花が咲きませんよ。

自分の心が完全に成長してしまうと、それ自体が私たちを自由と平和の中に生かしてくれる。そして宇宙の尊いお力を分量多く受け入れるような、それはもう何とも言えない嬉しい生命がそこに出来上がるわけだ。
『どうしてもそういう人間になるんだ！夢にも心理の外では生きないようにするんだ‼️と言う気分をだしなさい。』

●優れた人は自己を責めて他人を責めない。人生何より大切なことは他人を批判することより常に自分自身の態度や行為を厳密に批判すべきだ。

●今日1日をできうる限り真理に順応して生きていこうとすることを第一番に考えなさいよ。

●とめどもない嬉しさを感じる＝喜びの事だ‼️

●人の世のためになる言葉やおこないを義務としないで人生の楽しみにするんです。

●何をするにもハッキリとした気持ちで行うといつとはなしに、心が曇らなくなる。何をするにも気を込めて物事をする習慣をつける事です。気を散らせるくらい心の力を鈍らせることはありません。

●世の中は公平に出来ている。心を積極的にしさえすれば、健康も運命も立ち直るようにできてるんだ。

●習慣として何でもいいから感謝と喜びで人生を考えるように習慣づけよう。

●感情的になって『正しいこと』をまくしたて？ことよりも先に、感情的な態度をとってしまう自分自身をどうにかすることが先。

●積極的に、良いことをして『何か良いことが起こるとワクワクした方がよい』

●前世のカルマが悪くても　✳︎自分自身の人間力を高めること。✳︎善行をす？こと。『徳を積んで待つ』のが近道です。

●人生に生じたよ問題をいっぺんに解決しようと思わずに生き、今日だけでいいから幸福と思え。

●眉間から大脳→松果体→みぞおちの太陽神経叢→体中へ分配

●人間は心も身体も生きるための道具。魂＝気体　これが本当の自分　魂が生きるために身体と心がある。

魂には心はないのか？ある‼️霊性意識　意志の力も魂から出る。本心良心　真善美のみ（真と愛と調和）

●魂は7つの層をなして肉体と心を包んでいる。太陽の光線と同じ色。原色。雑念妄念をとると、ふわっと魂の安住する状態になる。

●人間は万物の霊長。苦行や特別なことは必要ない。人間は自分自身を助ける力を持っている。雑念妄念を出来るだけ出さないようにするだけだ。→インスピレーションが出る。人間と言うものは丈夫で生きて幸せでいる方が優しいわとなる。

●勘をよくすること。五官の機能を正確、優秀にすること。→物覚えが悪い。そそっかしい。物を忘れてしまう。→正確に使用する心掛け。すると勘の力がでてビックリするような力が出てくる。ハッキリしたきもちでやる。意識明瞭にしてやる。何事を行うにも何が無しに行わぬこと。気を打ち込んでやること。⇒意識明瞭　記憶力が良くなる。　精神統一→霊性意識の発動

●気を汚さないこと。気高い人間になること。＝心を自由に動かす人間になれる。心を汚さずに生きれば幸福しかない。

●何事も他人に干渉しないで自己をよりもっと高く改造することに専念することである。これ一筋でよいのである。

●超越するには、暗示の分析。内省干渉→自分というものを研ぎ上げる。楽しいことだけを心に思わせておけばいいんだよ。のんびりした気持ちを持ちなさい。すると今までとは打って変わってまるで我さながら見違えるような自分が作られるから。✳︎潜在意識にはスクリーンの上に描かれた映像のとうりにそれを実現させる働きを持っている。

●この大宇宙の中にはプラスの気とマイナスの気が進化と向上を現実にするために隅なくみちて存在する。そしてそのような微妙なる気が人間の気分に精神的態度と常に同化的に働いている。

●瞑想した後心を空にすると、なんとも言えない幸福感が心に満ち溢れてくる。なんとなく生きていることが喜びになってくる。

●一回座って20~30分の間に合計して何分かでも無の気持ちを味わえばそれで大きな効果ぎあります。私の心は空になっていないと落ち込んではいけない。瞑想後心が穏やかになる、リラックスしている。その２つができていればそれでよしと満足すべし。