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【後編】狩猟からカメラ撮影までこなすマルチな才能〜革作家見習い「銀河」さん〜

こんにちは、フクコトバのRYOです!

私たちフクコトバが、実際にインタビューをさせて頂き「ぜひみなさんにご紹介したい!」と思った方をご紹介するシリーズ「〇〇さんのフクコトバ」です!

〜「〇〇さんのフクコトバ」とは〜
主に、ファッション関係のお仕事をされている(もしくはご経験された)方に対して、ファッションに興味を持ったルーツや、お仕事の内容等についてインタビューをさせて頂き、そのインタビュー内容を記事にして、ご紹介しています。
ファッションに興味のある方、ファッション関係の仕事に興味のある方は、なかな世間一般では聞けないお話がたくさんありますので、ぜひお楽しみ下さい!!

〜「フクコトバ」とは〜
私たちが、ファッション(衣服)には、「花言葉のように、言葉にならない想いを伝える役割がある」と思いつけたコトバです。
この記事では、ファッションに関わる方の「ファッションを通したコトバ(想い)」をお届けします!

今回インタビューをさせて頂いたのは、革作家で、狩猟からカメラ撮影までこなすマルチな才能をお持ちの「銀河」さんです。

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後編の今回は、猟師になられたキッカケや、革作家としてのご活動、シュタイナー学校での演劇の経験について振り返ってお話して頂きました。

それでは、どうぞ!!


好評頂いている【前編】はこちら↓


*インタビュー実施(2021年9月20日にzoomにて実施)


①「猟師」になったキッカケ

狩猟の現場で写真を撮る「銀河さん」


フクコトバ「RYO」
大学卒業後は、そのまま猟師さんになられたんですよね?

革作家見習い「銀河」さん
そうなんですよ。
地域おこし協力隊という地方活性化の制度があって、猟師と食肉処理場の仕事を募集していたので、大学を卒業してすぐにそこに就職をしました。

フクコトバ「RYO」
休学の1年間で猟師の資格も取られて、就職もされたと思うのですが、狩猟のどういったところに魅力を感じられたのですか?

革作家見習い「銀河」さん
シュタイナー学校を卒業するくらいの頃から「食」や「環境」のことに関心がありました。
大学は心理学でしたが、「食」や「環境」にもずっと興味はあって、たまに友達ともそういったことの話もしていました。
そんな中で、自分の暮らしを考えたときに、自然に近い暮らしというものにも興味があり、それを体験したいと思い休学をして田舎に行ったんです。
そこで、猟師さんに出会うことで、今まで野菜の自給は想像がついていたのですが、食肉の自給という可能性もあるんだということが発見としてありました。
「捕獲して、捌いて、お肉にするという技術を持っておけば、もし将来自分が自給したいと思ったときにできるな」と思ったんです。
やりたくなった時にできる自分の方がいいなと思って、それが仕事になるという募集があったので、自分も学びつつ、地域の貢献にもなりつつということで、仕事として狩猟をやっていました。

フクコトバ「RYO」
めっちゃカッコいいですね。すごいなあ。
野菜もお米も農業で自給が出来て、お肉もご自身で食肉にするまで出来るとなったら、食事はもう自分で出来ますもんね。
将来的には、また田舎の方に行かれて、自給自足の生活をしてみたいという思いがあるのですか?

革作家見習い「銀河」さん
田舎の環境はやっぱり好きだなというのがあります。
なので、将来的に長く住むのであれば、都市部ではなく、地方の方があってるかなと思っています。
それがどのタイミングでというところまでは今は考えていないのですが、ゆくゆくそういう所に行けたらなとは思っていますね。

フクコトバ「RYO」
面白いですね。
猟師さん自体は、期間はどれくらいやられていたのですか?

革作家見習い「銀河」さん
丸3年間やっていました。
地域おこし協力隊が3年という区切りが一応設けられているので、そのポジションとしてはそこで一旦卒業しました。
地域おこし協力隊としてではなく、そのままその地域に住んで同じ活動をすることもできたのですが、自分の3年間で身につけた技術と、これからやりたい興味関心というのを天秤にかけて、一旦一区切りをつけることにしました。

フクコトバ「RYO」
なるほどですね。
具体的にはどんな動物を狩猟しておられたのですか?

革作家見習い「銀河」さん
基本は、鹿がメインで、たまに猪も獲っていました。
地域柄、鹿が多くて、猪が少なかったので。
アライグマとアナグマも多くて、民家に被害があるというので駆除してほしいという依頼も結構ありました。
一方で、飲食店から珍しいお肉として、アライグマやアナグマが欲しいと言われることもあったので、食肉として卸したりもしていました。

フクコトバ「RYO」
いわゆるジビエ料理と言われるものですよね。
そういった狩猟って、得手不得手みたいなのがあるのかなと思うのですが、銀河さんはうまくスキルを習得されて行かれた感じですよね?

革作家見習い「銀河」さん
そうですね。
捕獲して止めを刺す(屠殺する)があるのですが、そういったところへの抵抗というか気の重さというのはあるのですが、狩猟自体は自分がそのスキルを学びたくてやっていたので、前向きに取り組んでいました。

フクコトバ「RYO」
その狩猟のスキルを学ばれて、今に繋がっていたり、良かったなと思うことはありますか?

革作家見習い「銀河」さん
それで言うと、命の現場に生の体験として関われたことは貴重な経験だったなと思います。
普通はそういった現場に関われないと思うので、3年間携われたというのはやっぱり大きいかなと思います。

フクコトバ「RYO」
いや、本当そうですよね。
なかなか猟師をやってましたという方はおられないと思うので。(笑)


②モノづくりの現場を撮影し、自らも革作家に!

実際に銀河さんが撮影された写真

フクコトバ「RYO」
その3年間を終えられた後はどういったことをされるのですか?

革作家見習い「銀河」さん
大学は心理学だったということもあって、そちらの方向も興味はずっとあったので、発達障害の子ども達の支援施設で縁があって1年ちょっとくらい働いていました。

フクコトバ「RYO」
そうだったんですね。
色んなご経験をお持ちなので、子ども達からも「話聞かせて〜!」みたいな感じになるんじゃないですか?

革作家見習い「銀河」さん
結構小さい子どもが多かったので、僕の狩猟の経験を語る年齢ではなかったです。(笑)
でも、元々子どもと関わるのは好きで、狩猟とはまた違った分野ですが、仕事としては楽しくやっていました。

フクコトバ「RYO」
子ども支援施設で、1年働かれて、その後はどうされたのですか?

革作家見習い「銀河」さん
その後は、「次はどうしようかな?」と思い色んな所に顔を出したりしました。
その中で、モノづくりをしている人達が友人に何人かいたので、その人達の作業風景を撮らせてもらったりしていました。
その繋がりで、友人の革作家の商品撮影をしたりもしていたのですが、「作業も手伝って」となり、最近は作業も手伝っているという感じです。
それで、今に至るという感じです。

フクコトバ「RYO」
子ども支援施設のあとは、色んな所を見られたんですね。
元々、カメラは興味をお持ちだったんですか?

革作家見習い「銀河」さん
そうなんです。
学生の頃に一眼レフを買って、それ以来頻繁にではないですが、撮りに行ったりしていました。
コロナ禍になって街中にも出にくいのと、モノづくりをしていたのがシュタイナー学校の同級生だったので久々に会えるということ、モノづくりをしている風景を撮れたら面白いかなというので、友人の数名に絞って写真を撮らせてもらっていました。

フクコトバ「RYO」
面白いですね。
それで、今は革作家をやられているんですよね?

革作家見習い「銀河」さん
そうですね。
僕は手伝いという形で入っています。革作家の友人が自分の作品を作っているのと並行して、別の個人ブランドから鹿革での制作を依頼されていて。ただ、今はちょっと自分の制作で手一杯だから、鹿革の方の作業を手伝ってもらえると助かる、ということで僕がそこの制作を担うようになったという感じです。
まだ始めたてで、バリバリ作れるというのではないんですけど。(笑)

フクコトバ「RYO」
今お作りになられているのは、具体的にはどんな作品になるんですか?

革作家見習い「銀河」さん
今頼まれているのはサコッシュですね。
この後も何回か作りに行く予定です。

フクコトバ「RYO」
今、鹿皮での制作を依頼されているとあったと思うのですが、猟師のご経験も繋がってきますね。

革作家見習い「銀河」さん
鹿革の依頼をしてくださっている方は僕の繋がりではないのですが、ただ僕が狩猟に携わっていたときにも、残渣(ざんさ)として骨や角や皮が廃棄処分という扱いになるので、それを有効活用する方法というのは考えていました。
先述の革作家の友人には、僕が猟師の頃に一度、鹿革使ったワークショップをお願いしたりしていたので、そういう意味でちょっとした繋がりはあったりします。
今までは自分が鹿をお肉にする側だったのが、完全に偶然なのですが、今度は鹿革の制作側に回って来たという感じですね。気付けばという感じですが。

フクコトバ「RYO」
今、皮作家を一緒にやられている方もシュタイナー学校のご出身ということで、やっぱりモノづくりに関わるお仕事をされている方は多いんですかね?

革作家見習い「銀河」さん
体感ですが、割といる気がしますね。
モノづくりと教育関係に携わる人が割と多い気がします。
この2つの分野が同じ同級生の中でも、よく話題に上がりますね。

フクコトバ「RYO」
今、革作家をやられていて、銀河さんご自身は今後こういうことをやって行きたいというのはありますか?

革作家見習い「銀河」さん
そこをずっと迷っています。
猟師時代はシェフの方とも交流があったので、本当は猟師の3年間を終えた後に、お肉を調理して料理として出す側になる、ということも興味があり考えてはいたんです。
ただ、僕が猟師を辞めるタイミングでちょうどコロナが来てしまって飲食店が全部営業できなくなってしまい、一旦福祉職に就いたので、飲食系にはまだ全然手を付けられていない状況なんですね。
いくつか興味の分野はあって、その中でどういうことをやっていこうかなと今考えている感じですね。

フクコトバ「RYO」
なるほどですね。
本当に色んなご経験とスキルをお持ちなので、なんでもできるんだろうなとお話をお聞きしていて思います。

実際に銀河さんが撮影された写真


③子ども時代に演劇を経験して

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フクコトバ「RYO」
少し話が変わりますが、今僕たちもファッションや演劇関係の活動をしようとしているのですが、銀河さんご自身もシュタイナー学校で演劇をやられていて、大学や社会人になってからのお話も今お伺いをしましたが、演劇のご経験が役立っているなと感じることはあったりしますか?

革作家見習い「銀河」さん
なかなか直接的にという感じではないですが、舞台の上に立つことって普段生活している中では感じることのできない独特な感覚があります。
舞台に立った瞬間に、そのシーンにおいてその人物になってスポットライトを浴びるというのは、視線に対するプレッシャーや恥ずかしさみたいなものもあるのですが、一方で自分が主役として振る舞えるという気持ち良さというか、それが許される瞬間は舞台に立った時しか経験出来ないなと思います。
例えば、すごい大勢の前でプレゼンをする感覚に近いと思うのですが、なかなか高校生の時に大勢の前でプレゼンをするという機会は無い中で、自分の役というのを通してそういう場に立つというのは、なかなか経験出来ないことを高校生のうちに経験出来たなと感じます。

フクコトバ「RYO」
そうですよね。ほとんどそんな経験ってないですよね。
日常生活の中でも、見られる機会はあると思うのですが、そういった時も同じような意識はありますか?

革作家見習い「銀河」さん
そこまで普段はないのですが、就職の面接の時には思い出したりしていました。
人に見られている中でどう振る舞うのか、どう声を出していくのか、みたいなのは不意に舞台に立っている時のことを思い出したりしていました。

フクコトバ「RYO」
それって、めちゃくちゃ良い経験ですよね。
こういう声の出し方やトーンで話したら相手はどんな反応をするのかだったり、こういう立ち振る舞いをしたら、自分はどう見えているのかというのを客観的に経験としてわかっているということですよね。
それは、子ども時代に演劇を経験するということの、とても良いことの一つとしてありますよね。

革作家見習い「銀河」さん
そうですね。

フクコトバ「RYO」
いやー、ありがとうございます。
本当に色んなご経験をされて来て、それを駆け足でお聞きさせていただいて来たのですが、何か他に僕の方からまだお聞き出来ていないところでお話できそうなことはあったりしますか?

革作家見習い「銀河」さん
演劇という部分でまだ話せていたいところとしては、特にシュタイナー学校の12年生の卒業演劇は結構大舞台なのですが、有志ではなくて全員でやるので、やりたいくない人も含めてやるんです。
なので、クラスで結構話し合って実施します。
「モチベーションがない人をどうするのか?」「みんなの落とし所はどこなのか?」と考え、演者としてはあまりしたくないけど、その代わり裏方として大道具を作ったり、衣装を作ってもらったりと、個人個人の意見や主張をどうやって尊重し、どういったところを妥協するのか、そういったことをクラスで話し合う時間を作ります。
その中では、それぞれ葛藤や衝突もあったりします。
先ほどお話した様に、舞台に立っていることの気持ち良さもあるのですが、必ずしもそこにモチベーションがあってやっている人ばかりではなく、舞台に立つことへのプレッシャーもありますし、立つだけですごくエネルギーも使います。
照明が当たって、お客さんの視線がある中で、フラフラして立っていると舞台上ですごく目立つので、全身に力を入れて自分の動きに集中をしないといけなかったりします。
モチベーションが高くない人も含めて、クラスみんなでやっていくことへの大変さや向き合わなければいけないことはいくつもありました。
演劇にはキラキラした側面もありますが、なにも簡単ではないし、卒業演劇の背景には大変なことや葛藤もたくさんありましたね。
ただ、そういった演劇というみんなで一つの作品を作っていくことでしか経験できない体験は、自分にとって大切な財産になったとは思います。

フクコトバ「RYO」
みんなで一つのものを作り上げる時には、色んなことが起こりますもんね。
社会に出た後にも、一人でできることは基本的には無くて、みんなを巻き込んでいくことが必要になると思いますが、そこにも繋がって来ますよね。
この作品を作る工程もブログ等で発信されていたんですよね?

革作家見習い「銀河」さん
そうですね。
ブログで「今日はこういう話し合いをしました」、「こんな衣装を作りました」なのを発信したりしていました。

フクコトバ「RYO」
社会に出られた後も役立つスキルを学ぶ場になっているんだなとお聞きしていて感じます。

もう一つお聞きしたかったのが、演劇の中での衣装の役割についてもどう感じておられたかお聞きをしたかったのですが、銀河さんの中ではどのように衣装については感じられていましたか?

革作家見習い「銀河」さん
衣装は役に入り込む最大の手助けになっていました。
衣装を着るだけで、「今、このキャラだった」という感覚に入れます。

例えば、コスプレをする友達が普段と違う自分になれるというようなことを言っておられるのを見かけるのですが、それに感覚は近いと思います。
服装を変えると気分も変わるという感覚にも近くて、それが衣装となると、かなり極端に変化するので、気持ちを作るという意味でかなり大きい存在だと思います。

フクコトバ「RYO」
なるほどですね。
「自分は意外とこういう服も似合うんだな」とか「自分の中にもこういうキャラがあるんだな」みたいな自分を知る幅の広がりにもなりますか?

革作家見習い「銀河」さん
あると思います。
人によっては、全然違うキャラをやった人が、衣装を着たら「意外とハマり役じゃん」となることもあります。
僕の場合は、8年生の時はシェイクスピアをやって、中世の貴族みたいな衣装だったので、普段の生活でも今後も着ることは無いような衣装でしたし、「貴族の息子になるとこんな感じなのか」と思いました。(笑)
一方で、12年生の卒業演劇の時は、テニスをやっている大学生の役だったので、年齢も近いしキャラもかなり近い設定だったので、服装も普段とあまり変わらなかったんです。
そうすると、衣装から役を盛り上げるというのは、自分の中で難しかったりしました。

フクコトバ「RYO」
銀河さんとしては、子どもの頃に演劇を体験したということは、ご自身のご経験や、教育としても良かったと思われますか?

革作家見習い「銀河」さん
そうですね、僕はどちらかというと演劇肯定派です。
面白い経験だし、個人としてもクラスとしても色んな体験ができるので、教育としても面白いと思っています。

フクコトバ「RYO」
そうですよね。面白いですよね。
いや〜、色んなお話をお聞かせいただいて、とても楽しかったです。
ありがとうございました。
今後も、また色々とお話しさせていただけると嬉しいです。

革作家見習い「銀河」さん
こちらこそ、ぜひ今後もよろしくお願いします。

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以上になります!

皆さま、いかがだったでしょうか?

シュタイナー学校で育たれ、卒業後は狩猟や革作家など様々なご経験をされて来た銀河さんに、貴重なお話をお聞きさせて頂きました。

特に後編では、シュタイナー学校での演劇の経験について振り返って頂きました。

子ども時代に舞台に立って演じることが自己表現の幅を広げることになったり、クラスみんなで取り組むことで社会に出てからも役立つスキルを学ばれたことをお聞きしました。

フクコトバの活動としても、今後は子ども演劇等を実施して行きたいと思っていますので、とても参考になりました。

本当に貴重なお話をありがとうございました!!

狩猟や革作家、自給自足の暮らしなど、色んなスキルを持った銀河さんのこれからのご活動がとっても楽しみです!

また、色んなご経験をされて来た銀河さんだからこその目線がたくさん詰まったお写真や言葉が下記のSNSにたくさんあります。

ぜひ、あわせてご覧ください!


「銀河」さんのSNS

■ポートフォリオ

https://gin-mat.goat.me/

■Instagram
https://www.instagram.com/gottu_mat/
https://www.instagram.com/gin_mat_color/


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「〇〇さんのフクコトバ〜他己紹介記事作成〜」について

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■インタビュー方法
オンライン、対面どちらでも可能。(対面の場合は、関東圏のみ)
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■インタビュー内容
(大枠の質問です。お話の流れによって変更もあります。)
Q:どのような活動をされているのか?
Q:活動をするに至ったきっかけは?
Q:ファッションや衣服に興味を持った経緯や体験談
Q:ご自身や活動でアピールしたいこと

■費用
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■所要時間
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