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自然農法の種

かぼちゃの収穫

自然農の世界観に魅せられて自然農法センターから種を購入したり、種とりまでを一つのサイクルとして作物を栽培したりと、この1年間農業と向き合ってきました。たくさんの種を犠牲にしてきました。
僕の栽培知識、経験不足で多くの種が発芽しなかったり、土地枯れたりと残念な思いもしました。
砂地という環境で作物を育てると中々うまく行かないことも多いように思います。そんな中、不耕起の、無肥料、ケミカル不使用の畝にかぼちゃの収穫に成功しました!
味はまだ分かりませんが、暑く乾燥する2023年の秋を、急な霜が降りた冬の始めを乗り越えてくれました。見て、触ると幸せを感じます。
包丁で切ってみるのが、実際に食べてみるのが楽しみです。
これが自然農の喜びの一部だと感じてます。

奇跡のりんご

自然農というと、岡田茂吉さん、福岡正信さん、そして川口由一さんと思っていましたが、現代の自然農、自然栽培の中では木村秋則さんが有名です。
個人的には福岡さんのわら一本の革命の影響が大きく強いです。
自然農や自然農法、自然栽培などいろんな農法、考え方がありますが。あまり形式にこだわらず、自然の恵みを感じながら農を楽しむことが自分の中の自然農と感じてます。
朝日を感じ、新鮮な空気を吸い、水を飲む。
この時期はたくさんのヒヨドリが木々に住み着き、朝から鳴いています。
そんな中、日々生長する植物を見ていると、自分の中に、自然の変化を感じる感覚があることに気づきます。
それがうれしい。

それぞれの自然農

今日は研修生と玉ねぎ苗の植え付けを行いました。
それぞれの自然農に対する考えを話しながら植え付けをしました。

“農業の原点とは?”
という問いに対してそれぞれが答えを持って説明してくれました。
そんな研修生の話し合いはとても面白いものがありました。
今、同じ環境で就農を目指している仲間がいる。
就農計画で5年後までの作付け計画を作る中で、先が見えなくなる事もあります。
しかし、それぞれが自然農こそが生き甲斐でありこれからの日本に必要だと思って取り組んでいます。
乞うご期待です。




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