「誰が言うか」が、キモ過ぎる話。
時々出くわす「誰が言うか」問題。
同じことでも、言う人が異なると伝わり方が変わるというもの。
冷静に考えると「まさに」と思わずにはいられません。
肝心(カンジン)要(カナメ)の肝(キモ)過ぎるのです。
例えば、私が「今日も1日頑張りましょう」と言うのと、自分が好きな人(芸能人や有名人、アイドルなど)が言うのでは、頑張る度合いが変わりませんか?
例えば、尊敬出来ない先輩が「これやって」と言うのと、尊敬出来る先輩が言うのでは、モチベーションが変わりませんか?
「誰が言うか」が、キモ過ぎるのです。
これらを踏まえて。
何とかして動かしたい相手がいて、自分の力ではどうにも出来ないとき、相手が動いてくれそうな人の力を借りて同じことを言ってもらうのも、手段の一つであると考える事が出来ます。
もう一度冷静に考えてみると、人の力を借りるだけで、伝える人が違うだけで相手が動いてしまうのですから、ある意味ホラーですね。怖い話です。
気持ちが悪い、気持ちが悪すぎる意味での「キモ過ぎる」話かもしれません。
「誰が言うか」が、キモ過ぎる。
悪用厳禁、でも、適切に活用していきたい。そんなお話でした。
「今日も、頑張りましょう!」
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