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NOTEと勉強と葛藤 (2023.9.13)

勉強をすることが好きです。

いえ、一概に好きですとは言い難いですけど……なんか、好きな時と嫌いな時があります。この世の物事全部そうか。

この世の物事全部と比べ、勉強という行為に特殊な点があるとすれば、それは「やらなきゃかなりヤバい」ということです。

やらなきゃヤバい。

そしてやりたい。

じゃあやらせてください!


もともとわたしは、今年の9月(今月)をもって勉強に専念すると決めていました。
もちろん受験のためです。

将来に苦労しないためにも、楽しいキャンパスライフを過ごすためにも。そして、後悔しないためにも。

そのために、わたしは人生の糧だった小説執筆を一旦封印し、勉強に専念しようと思っています。

それなのに。

それなのに。

どうしてわたしは勉強ができないんですか!?

NOTEのせいです!!!!!

元々「継続力をつける」という目的で始めた日記でしたが、思っていたより長く続いちゃってます。もう一ヶ月ですよ。わんまんすですよ。ONE MONTH。

いつもみたいに3日坊主で終わると思ったら……。

どれもこれも、スキやフォローやコメントやオススメやサポートやマガジンに追加をくれるみなさまのおかげです。
感謝はしてもし尽くせません。

おかげでわたしのネット上での性格、明らかに最初の記事に比べて明るくなっちゃってますよ!
サブカルゲーマー女子オタクみたいな話し方じゃなくなってますよ!


でも!

でもさ!!!

ごめんなさい!!!!!

最初の記事で宣言した「500文字程度で、生活に支障が出ない範囲でまとめる」というコンセプト、わたし無理です!

500文字じゃおさまりません!

こちとら小説1作に51万文字使っとんのやぞ、ああん?

毎日何千文字も書いてしまいますから、その分時間が膨れて、勉強する時間も休む暇もありません!
ただでさえ忙しくて勉強できない毎日なのに!


どうしたらいいんでしょうね、コレ。

今のままの状態じゃ絶対よくないってわかってます。だから変えます。この国の景気をもっとよくします。しかし、どうやって?

減税ですか?

そうじゃなくて、わたしの私生活を保護するためにできるプランです。具体的にはこの3つくらいでしょうか。

  1. 毎日更新をやめ、隔日更新(週1〜2回程度)にする。

  2. ひとつの記事の文章量を減らし、500文字以下に。

  3. NOTEをやめる。

うーん、どうしましょう。

3番のアイデアは正直かなり抵抗があります。やめることは簡単ですけど、NOTEには、読者のみなさんに支えてもらったという恩義があるため簡単にやめられません。


わたしが赤面症とプレゼンテーションで悩んでいた時、コメントでたくさんの人に励ましていただき、かなり心すっきりとしました。

自分勝手に言うなら、このような「メリット」がNOTEにはあるのです。

やめたくはありませんね。
楽しいですし。


ただちょっと、「デメリット」として、記事の反響が少なかったら凹むというのはありますけど……。

どうしてこの記事の評価が高くて、


この記事の評価が低いのでしょうか。


まあ理由はきっと、誰も【後編】だなんてタイトルの記事をいきなり読もうとしないからなんでしょうけれど……。

この記事が大した長さじゃないのに前後編に分かれてしまったのも、時間が足りなかったことが原因なんですよね。

ひとつの記事を2日や3日かけて書くことができれば、一本の記事としてまとめることができたでしょう。


一本で公開すればいいのに、なぜか3部作で公開したことで失敗してしまった映画を、わたしは知っています。おもしろかったのに、本当にもったいなかったです。

ちなみにその映画は来年の1月に3部作を1本にまとめて公開する予定です(傷物語 -こよみヴァンプ-のことです)

そうなんですよ。
最初からそうすればよかったんですよ。


書くのに2日かかる記事を1日で出したりなどせず、1週間かけて出すべきなんです。こまめに休憩も挟みながら。

そうすれば、わたしはお勉強をできますし、東京大学を卒業し大手企業を経て経団連の会長になって国の景気をよくできます(しないけど)。


ともかく、更新1ヶ月達成(9月15日)までは今のスタイルを維持しましょう。頑張って運動して、食べた分のカロリーを消費しましょう。

その翌日の16日あたりに、今後の活動目的を発表したいと思います。その翌日の17日にはコンゴの活動目的を発表します(←!?)

え? コンゴってどっちの?
旧ザイール? ザイールって国名だった方? メタルギアソリッドVに出てきた方? いやコンゴやなくて今後や!!!

疲れたーーーーーーーーーーーーーーーーーもうまともにギャグも言えないーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

わたしを解放してください。

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