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サロンの名付けの仕方は子供の名付けと一緒

ひとりサロンをオープンする!

そう決めたら、具体的なことを決めていかなくてはいけない。
まずは「サロン名」
これを決めないと何もはじまらない。
何をつけてもサロン名は必要!

サロン名の付け方

私のサロン名は至ってシンプル。
自分の名前です。

でもこのサロン名になるまでに紆余曲折・・・
最初は、想いを乗せてサロン名を考えていましたが、何を伝えたいのかわからなくなりめちゃくちゃ悩みました。

友人に相談をしてシンプルなサロン名に決定しました。

その時これは必要だなと思ったことは

言いやすく聞き取りやすい
他にたくさんない
わかりやすい検索しやすい

これは、とても必要だなって思いました。
電話に出る時、自分が言いやすく相手にわかりやすいサロン名であることはとても重要です。
自分的にしっくりくるかは何度も口に出してみるといいです。

そして検索した時に、すぐに自分のサロンにたどり着けるかも重要!
サロン名って同じような想いを持ったオーナーさんがつけていて同じようなサロン名がたくさんあったりします。
検索した時に、近くに同じ名前のサロン名のサロンがあるなんて絶対避けたい。
これは検索してみるに限ります。

どんなサロンなのかわかりやすいというのも重要かなと思います。
サロンっぽいサロン名ならサロンなんだなってわかります笑
私の場合、自分の名前を入れているので名前も覚えてもらいやすいです。

のちに友人から会社名の画数占いみたいなサイトを教えてもらい、すでに開業してからでしたが、調べてみました。
結果は大吉!よかったーと思いました。
これもサロン名を決めるときに知っていたら調べていたなと思いました。

サロン名は、変えることもできますがやっぱり変えずらい。
長年共にするサロン名は、とても大切なものになります。

子供に名付けるのと同じで、自分の思いやそのサロンの繁栄を望んで
つけるもの。
慎重にそして早めに名付けておくとめちゃくちゃ可愛がれます。

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