大学の図書室で特に何もなかった1日。世界で一番穏やかな幸福がありそうな感じが、でも実は平凡なだけで何もない虚無感が、私は好きです。虚無感が在るという屁理屈すら空気に馴染む、そんな土曜の午前中でした。私に幸あれ。
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