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ファンの行列ができるマーケティングの魔法

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広告宣伝が「見込み客に知らしめる施策」、セールスが「お客に成約してもらうプロセス」ならば、マーケティングとは「見込み客をレジ前まで連れて来る施策」である。たとえブランドが認知され… もっと読む
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2018年3月の記事一覧

価値実現するプロセスと大事な1つのこと

世界を少し良くするには、良いモノを世に出すことで良い変化がきっと起こります。良い変化があ…

たけてつ
6年前
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ライブコマースが、実は若者に刺さらない。その理由

こんにちは、椎木里佳です。 3回目のnote。前回のエゴサのノートも好評で!会う人会う人にい…

椎木里佳
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「差別化」という言葉を聞いたら疑え

 本の企画会議や打ち合わせで「類書は何ですか?」と聞かれることがある。  類書。ようは「…

音楽ストリーミング時代のマーケティング戦略(1)

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半理解不能が売れる3つのポイント

やばい、 #落合陽一 に完全にハマった 半分くらいわからないからこそ、ハマってる。 スーと読…

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ソーシャルワーカーから学ぶユーザーリサーチの本質について

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黒澤 友貴
6年前
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有料noteでみんなが幸せになるためのターゲティング超入門

noteというサービスが出てきたことで、個人to個人の価値提供がしやすくなりました。気軽にお金を稼げるようになった、とも言えるでしょう。 そして少なからず批判も出ました。たしかに僕も有料noteを購入して読んだ後に、「なんぢゃこりゃああああああ!」と思ったことが何回かあります。なんというか、腹が立つというより人間性を疑うという感覚に近いんですよね。お前この内容で、よく有料にできたな、と。 しかしTwitterを見ていると、その有料noteを絶賛している人もいるんです。