古今東西の英雄譚に登場する財宝や叡智や“囚われの姫君”は、主人公に客体化した読者の内なる願望や欲求の投影でもある。お宝を前にして身がすくむのは自己肯定感の低さの表れであり、ちり紙にくるんでぞんざいに扱うならその程度の認識にすぎない。

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