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ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード1

初めての試み、嘉山舟です。


タイトルに有るように、欧州サッカーのマンチェスターシティ(の監督のペップ・グアルディオラ)に焦点を当てた、
ドキュメンタリードラマがAmazonPrimeにて放送しております。



こちらを拝見拝聴して、スポーツや人間的な部分の学び・気づきを得たいと思っております。


各エピソードごとにできるか分からないですが、
感想等ネタバレを含む形で自分が考えたことをこのnoteに連載して行きたいと思います。


エピソードは全8話あります。


っと、その前にグアルディオラの勉強を。

Wikiで十分です。スポーツの監督として、人を導くものとして、
プロのトップに君臨されている方として、
多くのことを学び吸収していければなと思います。

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エピソード1 「 大きな期待」


・グアルディオラ「偉大なチームには傲慢さがある。傲慢さが足りなかった。」
・契約など、選手獲得の裏側も垣間見える
選手「ここには自分勝手な選手がいない」
・11カ国 25人
・警備員、スタッフ、設営、の細かい所にもカメラが入っており、ファンの些細な言葉や気持ちなど、短い時間でもそのカットがかっこいい
・グアルディオラ「分かんないことはある。分かってなくても、わかったフリをする。その方が選手が安心できる」
・メンディがグアルディオラサッカーを作ってる
スタッフがチームの成功に不可欠だ
・サッカー選手以外と関わりをもつことが大事
・デ・ブルイネのチェルシー戦のゴールはガッツポーズがでてしまった
「我々は最高のチームだ 世界一だ」と選手が自信をもって言っている

上記は感想、内容、抜粋等になります。
特に私が重要だと思ったところ、に関して太字にしております。

エピソード1で感じた、チーム全体に隅から隅まで浸透している「利他心」
強さ(組織だと大きくなる、お金が稼げる、存続が長く続くなど)の大きいなファクターだと感じた。
おそらく英語だとLoyalty(忠誠)なのだろうが、利他という言葉が合うと感じた。


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9/25
Training-OFF

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ちなみに私はサッカー自体はズブの素人です。

でも同じスポーツとしてかなり興味ありますし、大好きです。


嘉山

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