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【Basketball Mom】バスケノート作りの助け方→まず母がエクササイズノートを作ってみる

こんにちは〜

今日はミニバスキッズの母親目線で、最近考えている「ミニバスノート」をどう活かせるか?、どうやって書き続けさせるか?について考えてみたいと思います。

まずは、先日オリンピックで活躍された町田瑠唯選手について。私が読んだ記事のリンクが探せなくてここには貼れませんが、町田選手のご両親に取材された記事でした。それによると、高校生時代、仲間たちと試合後にバスケノートを持ち合わせて、自宅でよく反省会をしていたそうです。

またバスケットボールキングの記事のよると、町田選手は本当にバスケノートをたくさん書いていらした(いらっしゃる)ようです。

高田 瑠唯は、どこにいてもパスしてくれるし、どの動きをしても見てくれる。
本川 バスケットIQが高い。考えているように見えないんだけど、考えている。だってバスケットノートにめちゃくちゃ書いていたもん(笑)。書いていたよね?
町田 はい、書いていました。
本川 そういう地味な努力があっての今だと思う。

是非とも、町田選手のノートを拝見したい!そんな気分ですが、子どもたちもコーチに言われて毎回練習に行く時のノートを持参しているものの、、、ノート書いてません(涙)

特に、6歳次男はノートの利用方法が全くわかっていない気がします。

11歳長男は、基本はノートが大好き。特に彼の大好きな「マインクラフト」については、常にそのアイデアをノートに書き綴っていますが、バスケは、、、(汗)

彼にとって、バスケはどうも2番手のようです。そのくせ上手くなりたいと言っている!これはバスケノートの書き方を伝授しなくてはいけないな、ということで、まずは母がどんなやり方がいいか考えてみたいと思いました。

参考1:アスリート ノートを参考にする

このnote、とても参考になりました。早速紹介されている本も読んでみようと思います。

特に

「自分から考えられるようになった」

これ、ポイントですね。

参考2:母がまずはやってみる

実はかくいう私。40代中盤に差し掛かり、いろいろと身体の不調が出てきている今日この頃。原因の一つが運動不足ということは歴然です。

コロナ禍前は、月に2通っていたプライベートワークアウトに比べ、子どもの送り迎えも自転車を利用したり、出かけるために歩いたりしていました。

ところが、このところめっきり車生活に比べて、本当に家から外に出ない生活。。。

とうとう数値に出てきてしまったのです。

ヨガやってみたり、オンラインワークアウトしてみたりといろいろやってみてますが長続きしない。これはやはりモチベーションが問題かも。ということで読んだ記事がこれ。

まずは日常に実装することから始めよう

なので、ブログも考えましたらが、子どもたちと同様に、手書きのノートで書くことを決めて毎日ノートしてみる。とりあえず8月いっぱい毎日なんとしてでもやるぞー。

やる気を続けさせるためのアイデア

実は、手元にチームが以前購入したと思われる古いバスケノート(印刷済みのどこかの会社さんが出されたもの)が発見されて、それを目にしながら思ったことがあります。

「反省ばっかり」

個人的には、これは大切なのもわかりますが、モチベーションが下がる。なので、

・昨日できなくて、今日できたこと
・上手くできたこと

この2つはモチベーションアップというか、自分を褒めて上げるために書いていこうと思います。

このポジティブフィードバックは、

この影響です!

というわけで、今日からスタート!!

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町田瑠唯

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