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【Basketball Mom】アスリートペアレンツ必見!TVerで学ぶ!最強の時間割-室伏広治編


#TVer #室伏

人類最強伝説の真相に迫る!自らの能力を最大限に引き出す理論とは⁉︎

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おはようございます
久々Basketball MOMの投稿です

TVerをスマホに入れている方は大勢いると思いますが、TVerのオリジナルコンテンツがあるって知ってましたか?実はこの動画を見るまで、私は知りませんでした!

そして、「TVerやるじゃん」と思ったのでした。

今回、スポーツ庁長官でいらっしゃる室伏広治さんが先生役として、ユースアスリートたちに、トレーニングのお悩みについて的確なアドバイスをされています。

飽きないために自分でトレーニングツールを作る」という姿勢ももちろんですが、研究熱心なその姿勢と行動力が、専門競技を超えて、多くのアスリートが室伏さんに陶酔する理由がこの動画から垣間見れます。

バスケットボールに関わる特別なトレーニングが紹介されているわけではありませんが、中でも印象に残っているのが、室伏さんがホームセンターで購入した棒と、鍵と、チェーンを使って作ったトレーニングツールです。

「ズルハネ」という中東の伝統的な鍛錬法にインスパイアされて作られたとのこと。もともと中東で行われている、武器を使った鍛錬法だそうです。

ドンピシャのイメージではありませんでしたが、室伏さんはおそらくこの動きを見て、ツールは自分が使いやすいものに改良されたのでしょう。

このイメージが一番近いかも。

「筋トレマシンなどを使うトレーニングだと、肩より上の動きをするアスリート(バレーボール選手)でも、腕を上げた状態でトレーニングをすることがほとんどない」

室伏広治「Tverで学ぶ!最強の時間割

と話す室伏さん。おっしゃる通りです!バスケも然りですね。むしろボールを放り込んでいるだけでも、筋トレするより筋肉がつくかもと息子を見いていて思います。

そこで室伏さんは、ご自身がオリジナルツールを作ってトレーニングをされてきたそう。

「どの競技のトレーニングも考え方次第で接点はある(応用できる)」
「筋トレだけやっても、センスは磨かれない。リズムや体の使い方が一番大事」

室伏広治「Tverで学ぶ!最強の時間割」

いや〜もうこの姿勢を学ぶだけでも、見る価値あります。私自身も身体鍛えないとって本当に思う今日この頃。楽しみながら続けらえる方法を見出さなくては!


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