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「千手必翔」こっちではないかと?これからの時代

誰が言い出したの?「先手必勝」

さぁ、今回も私ならではの四字熟語でタイトルコールします。ほんと誰が言い出したのか、「先手必勝」なんだか戦時中の奇襲攻撃みたいで、出鼻をくじくことで局面を有利に持っていく。今の時代もはやそぐわなくなった四字熟語としか思えなくて、、、、。私のなかではありえないですね。囲碁でも将棋でも後手の先(ごのせん)で勝てちゃうから、あ、相撲もそうですね。

ご‐の‐せん【後の先】 の解説
1 武術で、相手の攻撃に応じながら反撃すること。技を仕掛けてきた相手の、防御への体勢が整わない瞬間を狙う。柔術での返し技や、剣術での切り返しなど。「―を取る」

2 囲碁・将棋で、後手を引いたように見えて、実際は先手となるような指し手のこと。相手の攻めを利用して逆に相手を攻める、相手の攻めをゆとりをもって受けるなどの意を表す。

ごのせんのほうがらくでした。

私事で恐縮です。剣道してたことがあります。いつもごのせんでした。そのほうがらくでした。小手抜き面とか受ける前に避ける。得意でした。


はい、私が言い出しました!「千手必翔」

これからの時代は手をかえ品をかえ千回くりかえしていけばかならずブレイクする。ニュアンスちょっとちがいますがバズる!と言ったほうが分かりやすいかと思います。


いつも最後まで読んでくださりありがとうございます。


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