グリーフケアが必要な方が安心出来る居場所を作りたい
こんばんは😀
なごみんです。
私自身が大切な存在を失くしてから4年半近く
このnote、グリーフを吐き出す場所として始めたと思う。そのうちに私も誰か必要としている方のお役に立ちたいと思うようになり、自分なりに勉強したりしてきた。
けれど、現実はそう甘くない。
自分もグリーフとちゃんと向き合えていなかった。
話せる人に話を聞いてもらったりはしたが、私の体験をわかってもらえる人はいない。
心療内科に行くか迷ったが行くのをためらった。
結局、一人でグリーフワーク(好きなこと)して気持ちを紛らわせるしかなかった。好きなことがあるおかげで夢中になって一時的にでも忘れることが出来る。
私の場合、未だに手放せないでいるのが『怒り』
時々湧き上がってくると本当しんどいし苦しい
側から見ると元気そうに見えるもの
目に見える物を『見る』のではなく、隠された心の奥を『観る』ことが重要。
最近、大切な存在を失くされた方とのご縁が増えてきた。この繋がりの意味を考えた。
私の使命のような気がしていつか安心して話せる居場所を作りたいと思った。
勿論、好きなことをしながら。
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