見出し画像

フッ素は体に悪い?虫歯予防に効果がある?|フッ素の必要性をはっきりさせます!

こんにちは。
今回はフッ素について解説していきたいと思います。
虫歯予防などに効果があるとされるフッ素ですが、本当に効果があるのでしょうか?

フッ素は猛毒である

結論から言うと「フッ素は非常に強い酸化力があり猛毒です!」
フッ素の過剰摂取で人体には、
・骨硬化症
・脂質代謝障害
・糖質代謝障害
・ガン化促進
・脳神経障害

などの病気と関連することがすでにわかっています。
また、低濃度のフッ素でも動物実験で黒色腫の発生を5倍にすると言う研究もあります。

「フッ素は、現代病を引き起こす社会毒のひとつです!」

社会毒について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

フッ素を広める目的

社会毒のひとつであるフッ素ですが、なぜ世の中に出回っているのでしょうか?
それは、「人類の奴隷化・ヒツジ化させることが目的です」

フッ素の歴史として、畜産業が手に負えない牛を大人しくするために使用し始めたのが始まりです。
人類には、ソ連の強制収容所の囚人たちを大人しくさせるために使用されていたのは有名な話です。

フッ素は虫歯に効果があるのか?

フッ素は、歯科治療の人口歯(義歯)の製造過程で使用されており、フッ化水素が使われる一方で、虫歯予防ではフッ化ナトリウムが使用される場合もあります。

しかし、「フッ素には虫歯予防効果はありません!」

塩素がコレラなどの感染症の駆逐に効果がないように、フッ素も虫歯予防などにほとんど効果がありません。

この事実として、「フッ素や塩素、アルミニウムがなぜ世界に普及したのか?」を並行して調べることで理解できるかと思います。
その記事は、次回書こうと思います。

まとめ

フッ素は社会毒のひとつであり、現代病を引き起こしているひとつでもあり、これらが規制されれば、現代人が現代病になることはありません!

これらの社会毒は、現代に浸透しているため完全に避けることは無理です。
そのため社会毒の知識をできるだけ付け、完全にゼロにできなくても避けて生きていくことはできるかと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?