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ものごと全部「ありorなし」に分けたら、ちょっと人生楽になりません?

こんにちは。夜は涼しくなってきましたね。社会人になって筋肉が落ち、脂肪は増えてきているので、そろそろ筋トレを習慣にしていかないと。いのようです。


今回は、

全ての事象を、「あり」と「なし」に分類すれば、ちょっとだけ生きるのが楽になると思いませんか?

思いませんかね。どうでしょう。僕は思うので、ちょっとこの考え方実践してみたいな。誰か共感してくれへんかな。

みたいなお話です。


よく学生のころ「ありよりのなし」とかそんなん言いましたよね。

これ、ふざけているわけじゃなく、上手に物事を取捨選択しながら生きていく上で必要な考え方なんじゃないかなと思っているのです。


Life is a series of choice.(人生は選択の連続である。)   


これは、かの有名な劇作家ウィリアム・シェイクスピアが生んだ名言です。

僕たちは、一日の中で1000回の決断をしているそうです。まじで連続ですよねえ。


ここでわかるのは、人生を生きていく上で、「取捨選択力」というのはめちゃくちゃ大切になってくるということです。

必要であるものを取り、必要でないものを捨てる、、、難しいですよね。一日1000回も決断してるのに、いちいち考えてられますかいなっちゅう話です。


ならば、難しく考えず。まずは一日に数回でもいい。適当に。


「あり」か「なし」かで考えてみませんか?

なんか将来のためとか、ロジカルにどうとか、、そんなんじゃなく、

直感で「あり」か「なし」。なんかいけそう。


なしなことはしなければいいし、なしだけどしなければならないことは

「なんで『なし』なのか」→「どうすれば『あり』と思えるのか」って考えることができると思うんです。


これだけで、なんか日々のもやもやが少なくなる気がします。そうなったらいいな。


以上、これだけなんですけれども。

なんとなく共感頂けた方、もしいらっしゃったら、一緒に試してみましょう。良い悪い関係なく、感想待ってます。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!




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