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ふいに書きたくなる駄文。(一生懸命なホンネです。荒い言葉もあります、すみません。)

動画や、記事で、いろいろと私は自分で試してわかったことをたくさん人に伝えようとします。

それは、とても難しいことであり、信じてもらえないことばかりです。

誰も、自分の顔が、幼いころからの癖や無意識で学んだ呼吸のせいで、
少し本来の顔と違うものになってると
思ったりはしないでしょう。

それは遺伝、って言われてるからそうなんだろうなって。

でもありったけ、わがままに自分をひたすら危険込みで試して挑戦した結果、
私の顔は、ものすごく変わってしまいました。
そのため、私はー、
人の顔の遺伝とか、今まで思ってたことをあんまり信じてません。

こんなふうに、危険冒して時間かければー
整形っていうようなほんのちょっと目の周りだけメスを入れるってことも、
後々、呼吸と一致しなくなっちゃうだろうし、
しないほうがいいんだろうなーって、整形関係の広告や記事を見てよく思います。

でも、外見的な表面だけにメスを入れた方が、
危険性は低いのかもしれないから、
どっちがおすすめなのかはわかんないです。


正直、顔が変わったーってのは、
偶然で。

他にも信じられないって部分はいろんな面にも影響しました。

でもそれはー

日常生活の中で、普通の人はあまり気にしない部分。

私のやってることは、脳内に新しい活動を作るための呼吸筋を新しく脳のすぐ近くに作ること。
それがもたらすことは、
人格変形。
つまり、社会適応矯正プログラムのようなこと。

そしてそれはー、
わりと、効果的だなと思う部分がたくさんあります。
眠りがーとか、落ち着きがーって言葉に表すより、
普段の時の脳内の活動というか、
脳への息がたくさん送れるようになって、
普通に自然と力が抜ける、っていうリラックスが作れるようになったり、、

私は以前まで常にいつでも力が入ってしまう人間で、
リラックスして考えて、って言われても意味わかんねーって思ってしまう人間でした。

なので、より、最近、どんどん息が脳内にスッと入ることで
気持ちが落ち着くってことがよくわかります。


脳へのダメージを緩和させれるってことを、少し動画で話しましたが、
実際に、治療方法がないはずの脳のケガが、ほんの少し改善することができます。

脳へのダメージを感じる人はごく一部で、それを苦悩して暮らしてる人はほんとにわずかです。

でも、この方法は、、
それにもプラスな影響を出すことができます。
もちろん、息のトレーニングだけでなく、姿勢のトレーニングだけでなく、
顎を、わざと少し壊して顔の内部のバランスを壊すほどやれば、
少し良くなるというぐらいですが。。。


というような、

申し訳ないけど、未知なる部分で、、
傍から見たらどうみても、少し関わっちゃいけないなーって人間の言葉にしか、私の言葉って伝わらないんですよね、うーん。


でも、

何とか色んな人に、伝えたいんだけどなって思ってます。

我慢して、気持ちを抑えて控えめに静かにコツコツって勉強して真面目に育って、

そういう子ほど、時々、なんで顔に息が入ってないような癖をもった顔つきしてるんだろうって、
テレビとかで中学生ぐらいの子を見て思います。

この子、もっと違う顔だよな、本来は。

って。

それをー、指摘するのがホントによいことかはわかりません。
科学的根拠の乏しい体験談からー
「頭の中にもっと息をいれれば、もっと顔がかわいいはずだよ」
ってそういう言葉はー、
確実性もないのに、言うのは暴言ですよね。

脳のダメージが深刻で、もうつらいって人に、
10年かければほんの少しよくなるやり方ありますよ
でも、確実性はなく、危険なこともたくさんあります

っていうのも、わりと暴言ですよね。

、、

でも、

よくなってしまうんだけどなーって思ってます。

ちなみに、私が軽く患った顎関節症って病気ケガは、
原因も病状も、実はあまりよくわかっていないそうです。

顎関節症という症状は、
起きたら確実なダメっていう状態ではなく、
良くなるために起きることは必然、っていうちょっとした関節の崩壊なのかもしれません。(変化に付き物って意味で)


人間の体は、とても不思議です。
不思議なほど、簡単に変わってしまいます。

それは幼いころにとてもつらいことを我慢我慢我慢ってやってたら、
人生が大きく簡単に変わってしまったってことと、結構同じです。

良い方向に進むベクトルの変化か、
悪い方向に向かうベクトルなのか、

わからないですが、コツを見つけようと思うだけで、
結構簡単に変わっていきます。


私はー、
少しかっこよくなって、ほんの少し、びっくりしてます。

同時に、これが何で、若い二十台とかで、できなかったかなぁって思ってます。
全然、何もかっこよくなかったですからね。何しても。

今、

外見でかっこいいかかわいいか、
内部や過去、どう頑張ったかよりも、
外見の良しあしで決まることがすごい増えてます。

外見をどうにかしたい
ってよりたぶん、思う人が増えてるんじゃないかなって。

なら、
もっと早くから、呼吸をよくする練習をしましょうよ、って
国の教育プログラムとかに伝えたいぐらいです。

インド人は賢い、色んな大会社で大活躍してる人が多い、
それはなぜかって、ヨガをやって、超自然体のスタイルを社会が探し求め、
そのため、異常なまで頭脳がよい人間が育つ。

日本の中のヨガは、美容で、フイットネスで、ファッションかもしれません。
ホントのヨガは、ちょっと人間の善悪を引き出す部分もあり、怖い面もあります。
でも、そういう部分を引き出すと、ずば抜けて頭の賢い人が出てくるのかもしれません。


とある、日本のどこかの小学校で、顎を引いて授業を受ける、ということをやってる記事がありました。
顎になにかを当てて首を持ち上げて授業を、、って。

私の考えてることと同じだなと思いました。

でも、、
それはそのうち後頭部がものすごく痛くなるはずだけど、
それをすればいいって教えてる先生は、その危険性を児童に教えてるのかなって、心配になりました。

呼吸を、首を、顔の中の息通りを、
小学校中学年より上になって変えようとすると、
たぶん、結構な危険と痛みとつらさを味わうはずなんだけど、、って。

でも、
もしかしたら多くの人が、
今の日本の社会の、息の悪さ、っていう、鼻の通りの悪さを、
少し感じてるのかもしれないですね。


なんとかー
多くの人に伝えるぞー、って思ってます。

外見で悩んで死んでしまう、って思うくらいなら、
何か私に連絡してきてくださいって思うぐらいです。

そういう悩みを抱えてる方にー、
私のアイディアが届くまで、
うまく、どうにかしたいなーって思ってます。


また駄文書きますね、すぐ消すかもですが。

またよろしくお願いいたします。



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