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遠くにドンドコ太鼓の響き、近づく囃子、祭りがきたよワッショイショイ。出し惜しみなしのお祭りアクション『御伽活劇 豆狸のバケル~オラクル祭太郎の祭難~』
『御伽活劇 豆狸のバケル~オラクル祭太郎の祭難~』は2023年11月30日にグッド・フィールからリリースされたNintendo Switch用アクションゲーム。 お祭による日本征服を企むオラクル祭太郎の手によって一年中お祭騒ぎになってしまった日本を舞台に、タヌキの主人公・バケルが日本全国を巡り、“悪祭退散”を目指す。登場するステージは47都道府県。一寸法師、金太郎、浦島太郎、桃太郎といった日本のおとぎ話をモチーフに、SFを加味した世界設定が特徴だ。 バケルはタヌキ族と呼ば
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『初代スーパーマリオブラザーズを今の視点でレビュー』GAME GAME MAGAZINE MINIMAL VO2
game game magazine minimal ゲームに関する様々なお題に対しgame gameのメンバーが考え、回答していくという企画です。 今回のお題は『初代スーパーマリオブラザーズを今の視点でレビュー』というもの。このNOTEを見ている読者の皆さんも、よければTwitterのリプライで回答していただければ嬉しいです。 点数は10点満点を基準にしております。 時代背景を入れないとして 7点かしら。 まあ30分は楽しく遊べるけど、それ以上は、歴史を知るという方向
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