ある”特定の”写真であって“写真”一般ではない

画像1 思考と視覚の質量化
画像2 自然とアートの奥に見えるもの
画像3 肉眼を超える審美眼を探す
画像4 対話は黒電話とAIに勝る人が減ってきた
画像5 和と洋の遮断。和紙と布。光の透過。
画像6 出会い頭に嬉しくなる瞬間を残す。
画像7 枯山水を見る時は掛け軸を思い出す。
画像8 フェンスが世界を隔てる。フェンスに最後に触れたのはいつだろうか。
画像9 遠い戦争に心を傷める人間でいいと思う。心を傷めないことを強い心としている人に当事者性は獲得できないと感じてきた。
画像10 錯視的な違和感に気付くまで時間がかかる。
画像11 唯、偏愛に刺さる
画像12 展示物への敬意を持ちながら撮影する
画像13 誰もが通り過ぎる事後の残骸
画像14 遠い言葉は滲む
画像15 ちいさくてこわい
画像16 物質を見る
画像17 空間を見る
画像18 いつも通り構図だけを切り取る作業
画像19 朝焼けの新宿を歩きたくなる
画像20 環世界的視点ではでは作成に破片が刺さる
画像21 円卓会議
画像22 廻る円卓会議
画像23 躍動的な円卓会議
画像24 あらゆる反射のグラデーション
画像25 江戸時代かた進化しない傘はアートへ触れていく
画像26 肉眼を超える銀塩に敬意を持つ
画像27 好きな作品とのつーしょっと
画像28 アートを想起せずに見られるかは暫くの課題
画像29 偏愛的衝動の瞬間も薄れていく
画像30 ある”特定の”写真であって“写真”一般ではない

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