ゲーミングキャット

ゲーミングキャット

最近の記事

友人のお父さんのスケベゲーム

俺はゲーミングキャット。 ノベルスキーに存在する猫だ。 先日ふと思い出したことがあるので何となく書いてみることにした。 だいぶ昔の話。まだテレビでは金田一少年の事件簿が放映されており、ポケモンも木曜日夜7時の時代。 この時点で凡そ何年かわかる人もいるかもしれないが大体そのくらいの時代だと思ってほしい。 キャットはまだまだ子どもであり、この時代はまだインターネットの普及率が低かった。 その中でもキャットはインターネットを扱い、様々なサイトを見て回ったりしていたことがある。 ノ

    • ストームライダーを落とした話

      東京ディズニーリゾートに行くのは一種の趣味だ。 以前1月ごろ、親友とディズニーシーへ行くことになった。 10月ごろにランドに行った為、次はシーだな、という話になった。 ディズニーシーに行くために、必要な物がいくつかあった。 単純に中身の問題ではなく「ぬいぐるみ」の話だ。 オタクは鞄にキャラを付けたがる。 当然、ディズニーには「ぬいぐるみバッジ」というものが売られているが、キャットの場合はそうではなかった。 ストームライダーのぬいぐるみなのだ。 このぬいぐるみは以前、アトラ

      • 大学時代に行われていた遊びを眺めていた話

        キャットにも大学時代はある。 どうも、ノベルスキーのキャットだ。 昨今面白い話を耳にしない、体験しない。 しいて言うなら昨日、すき屋に行った時に5000円使った猛者の話はあるのだがまあそれは置いておいて。 今日は大学時代に行われていた遊びを眺める話をしよう。 キャットの大学サークルは比較的自由で、出入りも何もかもが自由そのものだった。 オタクが多いのもありながら、ゲームをして過ごしたりパソコンで絵を描いたりもしていた。 ある日、キャットがサークルの扉を開くと数人のサーク

        • 物騒スターバックス

          これはノベルスキーにも書いたことだが、最近の女子高生が極めて物騒だという話だ。 キャットはゲーミングキャット。 けあっつさんからスタバのギフトカードをもらい続けて減らないキャットだ。 前置きはここまでとして、本題に入る。 前述したとおり、キャットはけあっつさんから大量のスタバチケットをもらっている。 消化とモブおじからもらったレシピを使って今回はスターバックスで作業をすることにした。 果てしない頭痛の中、キャットは静かにTRPGのシナリオを考えていた。 キャットの左隣のテ

        友人のお父さんのスケベゲーム

          ゲゲゲの謎を7回見た。

          キャットはゲーミングキャット。 この世界を1680万の光で照らすキャットだ。 さて、今回は7回目の入村となったゲゲゲの謎の話をしていきたいところだが、たくさんの方向から色んな示唆がされているだろうからここ等辺は全て省く。残念だったな。 キャットは本日、ゲゲゲの謎を見に行くことになった。 ちなみに先日10日にも見ている。とんだ野郎だ。 別に入場者特典の転売が目的ではなく、親友が見れないというので入場者特典を2点もらうために2日分けて足を運んでいる。 流石に7回も見れば大体の

          ゲゲゲの謎を7回見た。

          女子高生とビリヤニ

          俺はゲーミングキャット。 前置きはそこそこ。 先日、映画を見に行った。同じ映画を。6回目の上映を。 理由は様々あれ、何よりレイトショーしかやっていなかったのでキャットは某定食屋に入った。 時刻は18時ごろとあり、なかなか賑わいを見せている。 2人席に通される。 右側の席に女子高生が座って食事をしていた。 華も恥じらう女子高生の2人が仲睦まじく食事をしている様はなんともまあ楽しそうだ。 キャットは調子に乗っておかずの量を増やすという暴挙に出た。 やってきたのはチキン南蛮だ。ち

          女子高生とビリヤニ

          10年遅かった話

          突然だが俺はゲーミングキャット。 1680万の光でノベルスキーを照らすゲーミングキャットだ。 ノベルスキーというのはミスキー内にある拡散性SNSの総称の1つ。 そこでうだうだ文字を書いている、というよりは絵を描いているキャットなのだが。 今回何となく吐き出す口がないなと思って「note」に登録した。 適当に話す。 口上さておき。 キャットは今年、運命的な出会いをしたした曲がある。 今もなお活動をしている音楽グループだ。詳細は伏せる。 親友が突然「これ好きだから聞いてほしい