今日も朝からバイト→昼飯→昼寝→作業の定番の流れ。

作業に関しては、アルバレスの紹介記事の画像を用意

これでフォーデンとアルバレスの記事は準備完了。
あとは文字を書けば終わり。予定通り今週中にあげれそう。

で、つぎはイラスト。
昨日は体がうまく書けない問題にぶちあたって（今まで放置してただけ）、今日は体の描き方を調査。

本当は説明イラストなどをネットから漁って保存してるんだけど、ここには載せれないのでまとめだけ。

明日は上に書いてある順番で、説明イラストを見ながら体を描いていく。
まあ、今週中には完成しないだろうけど、来週前半にはできそう。

では、また明日。

P.S：ルパンってすごいオモシロイと気づいた４月２８日。

今日の金曜ロードショーは「ルパン vs クローン人間」やってたから、作業しながら見た。

人生で１回もルパンをちゃんと見たことなかったけど、めちゃくちゃおもしろかったわ。
特に最初のルパン対銭形と最後の終わり方。

どういう意図であの作品を作ったのかは定かじゃないけど、なんか心にくるものがあった。
伝えづらいけど、「自分を大きく見せようとする人ほど弱い」っていうのかな？

マモーは賢いし財力もあって、正直世の中のすべてを持ってそうなやつだけど、結局死ぬこととか何かにずっと怯えてたのかな？

ルパンが「やっと死ねたな」みたいな発言をしてたから、ルパンはそういうマモーの弱さを理解してたのかも。

ルパンとマモーは正反対というか、ルパンも死は怖いだろうけど、今を懸命に生きてる感じで、生への執着があんまりない印象。

ということで、マモーは生への執着から体を捨て脳だけで生き、ルパンはそれを見て「つまんねえ生き方」と思ってそうな映画だったという論評で締めたい。

最後にルパンの映画での疑問点

１：マモーの莫大な財産はどこにいく？
　もしよければ、私に少しください。なんといっても地球の３分の１の富持ってるらしいし、ちょっとくらいならいいでしょ？

２：銭形の方がマモーより強くね？
　マモー（クローンの方）は燃えて死んだし、本体は太陽に燃やされて？死んだ。
　銭形は数々の攻撃（ミサイル連発など）を平然と生き延びる。
　マモーの１万年の研究を無にする漢。それが銭形。

作業時BGM：Paul Gilbert  「Mantra The Lawn」など