福岡といえば、発砲事件や手榴弾発見などが度々ニュースとして取り上げられ、ネット上では『修羅の国』なんて言われて恐れられています。

ですが、今回、それらを優に超えるヤバいスクープを入手しました。それは・・・・、

『福岡にはゾンビが生息している』

信じられない方も多いでしょう。とりあえず、こちらの写真をご覧ください。

お分かりいただけましたか？　

どう見てもゾンビたちの記念撮影です。楽しそうですね。手前のゾンビなんて表情ノリノリです。

また、写真はこれだけではなく、夜に徘徊するゾンビたちも確認されています。

あまりニュースにはなっていませんが、気づかないうちに福岡は『修羅の国』から『ゾンビの国』にアップデートされてしまったのかもしれません。

それにしてもゾンビって、意外と髪の毛フッサフサですよね。

次に、ゾンビが作られている写真も極秘のルートから入手したので、見ていただきましょう。

ゾンビは現在進行系で作られている！？

この写真から確認できる限り、3体のゾンビが作られているのがわかります。さすがゾンビたちは不健康そうというか、むしろスレンダーなスタイルですね。

それに比べ、周囲の人間たちは見事な恰幅の良さでムッチムチしてますね。人間の業ってヤツを感じます。

しかし、これ以上数が増えてしまえば福岡のみならず、九州全体がゾンビに支配される可能性も・・・。

そして、こちらが完成したゾンビです。

見てください、長時間のメイクで出番前に疲れ切っているような表情が、とてつもなく恐ろしいです。

もしこのゾンビが街に放たれたらと思うと、恐怖しかありません。

アメリカのように銃が合法化されていない日本では、バイオハザードのように始末することはできません。襲われたら逃げるしか方法がないんです。

【閲覧注意】ゾンビが人を襲う瞬間をスクープ！！

今回、有志による提供でゾンビが人を襲う瞬間の写真を入手いたしました。ショッキングな写真もあるため、ここからは注意して読み進めてください・・・。

襲いかかるゾンビ、逃げ惑う人。地獄絵図とはこのことです。
でも、なぜか笑顔。

みんな必死に逃げています。武器のない私たちに残された道は、『逃げる』だけなのです。

中には極限状態からか気をおかしくしてしまい、自らゾンビの餌食になる方も。

以上、福岡の現状をお伝えしました。

今は福岡のみゾンビが発生していますが、数が増えれば九州全体、いや、日本全体に被害が拡がるかもしれません。

今後、福岡のゾンビが私たちを襲う日は来るのか。続報を待ちましょう。

・

・

・

んなわけあるか〜い！全てマラソンイベントの様子です

使用した写真は全て『ゾンビNight！アスレチックリレーマラソンin平尾台』、略して『ゾンビマラソン平尾台』の様子です！

福岡県でゾンビが徘徊しているなんて事実はありません。めちゃくちゃ平和です。

ゾンビマラソン平尾台は、チームを組んで1周2kmの周回コースを18時〜22時までの4時間ひたすら走り続ける大会となっています。

他の大会と大きく違うのは、コースの途中にいるゾンビに捕まってしまうとペナルティが加算されるところです。

1周2kmの周回コースを走り続けるストイックさ、ゾンビに捕まったらペナルティの緊張感、仲間たちとチームを組んで走り切る達成感を絶妙にミックス！

ストイックに走り切るのもあり！ゾンビとの攻防を楽しむのもあり！マラソン経験が少なくても楽しく走れちゃう大会なんです。

締切は8月2日！枠が決まっているので応募はお早めに

マラソン経験少ないけどやってみたい、普通のマラソンとは違った刺激が欲しい！　って方はチャンスですよ。

申込締切は8月2日までなんで、今のうちに4人以上15人以下で仲間を募り参加しましょう。

参加料は、

・大人1名：3,900円
・小人（中学生以下）1名：2,000円

大会開催日は8月18日！会場は福岡県北九州市小倉南区平尾台にある『平尾台自然の郷』です。

200チーム集まった時点で締切なので、あんまりゆっくりしていると枠が埋まっちゃうので注意！

エントリーは下記の公式サイトからお願いします。
http://marathon-jp.com/zombie/

次回『重大報告』→こちら