竜宮城カニ

かに!!ものがたり🦀ショートショート、短いもの、ちゅうくらいのもの

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最近の記事

どりどり

ドリドリしまくりました。 楽しい! たのしち!! ありがとう、宝石の国……🦀

    • 宝石の国最終回の余韻…【PTSD患者のエッセイ】

      今日は 気持ちを落ち着かせるために、 ドリルを回していました。 (物理!) 作品づくりです。 作品を…… 楽しく創る気持ちに、 少しでも近づくために そしてPTSDのストレス軽減に、 破壊!!! が、よくキイィ(「🗝・ω・)「🗝てしまいました。 (体験談!) はじめは、 PTSDのもとになったヒトを…… ゆるすなんて…… 無理だなぁ……どりどりどり…… 10年かけてやっと怒れるようになったんだもの……どりどりどり…… でしたが、 どりどりどり……

      • 宝石の国とPTSD患者

        宝石の国、読みました。 さいご…… 今 まさに 私の苦悩を読んでいるようで そうなるべき、 でも なれない、自分、を見つけました。 ……最近、病のために仏教の本を読んでました。すこしずつ。 こんな境地は私には……。 て、思うこと、あります。 でも 私の個性になるかも、しれません 仏教、宝石の国、呼んでも、なお、私自身が求める内容なら それはとっても人間くさく どろくさく 人間らしい それは、それで 読める、お話、なるのでしょうか。 なりたいな。

        • 【暗黒の王?】反応ZEROインパクト【PTSD患者のエッセイ】

          一昨日の記事か、昨日と ハートをくださるお方が誰もいない……。 ZERO…… ZERO!!!!! あれですか、やっぱり、私は被害者だーっ!! て主張が強いのは、嫌な感じですね……。 私もそういう人を外から見たら、ちょっと……という印象を受けます。 PTSD患者なら話は別……と個人的には思いますが、それでも超えないで欲しいと願われる、ライン。 それがあるんですね。 家族にも、願われている身なので、気持ちは……わかります……。 …………。 ……やっぱり主張が強い

          【PTSD患者のエッセイ】話は平行線……

          昨日の忘れろ、という話 身内から聞かされつづけるのは ストレスが大きいみたいで…… ちょっと辞めてください…… 真剣に、説明をして、求めてみたのですが。 PTSDによるショック症状がコントロールできない、ひとりでに起こる、ことの、不幸。障害。それがPTSDの恐ろしさと厄介さです。 しかし、言われてしまいました。 『とにかく自分の意思で直していけるようにするんだぞ』 い、 いや、 いやいや、なにを、 なにを聞いてました!? 意思を超越して不良を起こすのがP

          【PTSD患者のエッセイ】話は平行線……

          【PTSD患者のエッセイ】怒るな、忘れろ、恨むな…?

          タイトル、怒るな、忘れろ、恨むな。 これを人に言われることがあります。そんなだからいつまでも治らないんだよ、と。 私の体験記、いいですか! 私のPTSDの原因の人に、それはもう10年以上前のことですが。 私が、怒るようにしたの。 怒るように、なれたの。 やっと心から怒って見捨てて縁を切ってアイツ最悪だわーーーーーーー!!! て、なれたの。 去年の6月なんですよ。 去年の!!!!! ろくがつ!!!!!!!!! 私は、やっと、ようやっと。 怒ることができるよう

          【PTSD患者のエッセイ】怒るな、忘れろ、恨むな…?

          【PTSD患者のエッセイ】こんな人生は嫌だーーーー

          こんな人生にならないために どうしたら…… とは…… 言いましても 交通事故に、ぜったいに、あわない。 それは誰にも無理なことです。 誰にも 起こり得る、 ひとたび 起こると、 同じ感覚を理解してくれる人すら、いなくなっていきます。ホラー映画しか私は見られません……。世界観が、理不尽が、いちばん私に優しく目にうつります。 PTSDは恐ろしい病気です……。 END.

          【PTSD患者のエッセイ】こんな人生は嫌だーーーー

          心臓にしっぷ…

          心臓にしっぷを貼ります…死にそうです…足の裏(脳みそ、心臓の足つぼ)にもしっぷを貼りました…。 昨日、日記を書いたあと、 母とケンカになってしまい それだけで朝から全身がそうぜつな筋肉痛で脳みそが痛い全身が痛い苦しい死にそう、で…す。 何のご病気ですか…??? ……PTSDです。 PTSDが悪化してここまできました。 本当の話です……。 生き証人、まだいきてる、でも死にかけ、が、ここに……。なんでこうなった……そんな人生になりたくないですね。🥺 END.

          心臓にしっぷ…

          そろそろ正気づきたい🦀

          タイトルのとおりですよ!! 文章を描きたい…… 一念で自宅医療、通院もできない肉体なので入院が本当は正しいです でも文章は書けないのです、それは……! 入院したら書けないのです でも、私のPTSDが悪化する一方で死まで呼び寄せるのは、本来は自由なストレス発散の世界だった、文章世界に入れなく(もどれなく)なったから……と、体感があります。 入院したら、もっと悪化して、二度と書けない……ことに。 最後の場所がここしかなかった、 そんなカニのはしくれです。 商業小説

          そろそろ正気づきたい🦀

          【エッセイ】〇〇の割りによく書けてる【PTSD患者のエッセイ】

          こんな評価、お見かけしました。 努力を評価する……という表現と思います。でも努力は、当たり前のもので……。 私は…… PTSDで上手く書けない(私の読みたいものが)。 です、が、 話をまとめられたら、 『PTSDの割りによく書けてる』 て、いうことに、なるのでしょうか。 個人的な思い出がよぎります。がんばってお話をしたところ、相手の返事は、こうでした。 『オマエ病気だPTSDだ言うクセにしゃべれてるやないか!』 …………非常にショックでした。 普通に喋ろう

          【エッセイ】〇〇の割りによく書けてる【PTSD患者のエッセイ】

          【PTSD患者のエッセイ】PTSDで死にかけ闘病? なぜ書けないのか?

          闘病がいよいよやばいです🥺 昨日の時点でだいぶ、でしたが……。 しかし なぜ PTSDで死にかけている、不自由な体に、要介護になっているのか? それは、当然の疑問です。 ただ、しかし、だがしかし。 事実、PTSDによるショック症状で全身が死にかけているのが、竜宮城に居るカニ(擬態🦀)です。 救いはなかったです……。 今のショック症状を発症しだしてからもう5年はすぎたでしょうか。手を尽くしました。皆さまも、わたし自身も。日本でいちばんか3番くらいの大病院でえら

          【PTSD患者のエッセイ】PTSDで死にかけ闘病? なぜ書けないのか?

          【闘病の淵よりエッセイ】こんなにひどい事を【PTSD患者のエッセイ】

          こんなに ひどいことを 感じたの、初めてかもしれません。 どこかで聞いたことのあるフレーズ。あなたが生きている今は、誰かの生きられなかった、時間です。 このフレーズに、私は思うところがありました。 押しつけがましい。 あげることなんて無理なのだから。 そんな、他人の生き方に重石をのせるようなことば、よくないと思う。 そんなところです。 でも ごめんなさい。 訃報に触れて、どんなものかも知らないのに 自死するなら 健康な肉体があるのに、自分で死を選ぶなら

          【闘病の淵よりエッセイ】こんなにひどい事を【PTSD患者のエッセイ】

          【PTSD患者のエッセイ】ぐあい悪くても外に出てみた。【いい話】

          りんご……。今の体にはリンゴがひつようだ……バナナもいい……療養食だ!! と、自分で買いに行ってみました。 体は30分くらいで悲鳴をあげ、お尻を重点的にダメになり、そそくさと帰りました。ですが。 買い物ののとき 中国人の女のお方が、クレジットカードを差しっぱなしに残されていて、お店の人が呼んでも話が通じず。 ガンバりました!! カタコトの英語で、支払いは無事に完了してますオールオッケーです、この、クレジットカードは、あなたのですか? 話しかけて、女のお方、ハッ!

          【PTSD患者のエッセイ】ぐあい悪くても外に出てみた。【いい話】

          【PTSD患者の日常】なんでかぐあいがわるい

          なぜでしょう。 どうしてですか。 だれも わからないのに ぐあいが急変して、 寝込みたくても 排泄がコントロールできないのでトイレに通う、イスに座れない、でも立っていられない、寝転がっていてカーペットに頬をすりつけながら。 (なんで 生きてるんだろう……) 思います。 なぜでしょう。 どうしてでしょう。 毎日、在宅で療養していても 『自分の時間』 なんて、夢みたいなもの、私にはありません。 自由な時間はありません。 働けもせず、歩けもせず、遊べもできず、

          【PTSD患者の日常】なんでかぐあいがわるい

          【エッセイ】まるで玉手箱のなかです【PTSD患者の竜宮城】

          PTSDになる、という実感 体験した人にしか分からないもの、各々、ひとりずつ、異なる感覚、ショック症状、フラッシュバック。 PTSD患者を100人あつめても そこは、 平和な村にはならない。 と、感じます。 でも、 痛みには優しい、 痛がるひとはいたわる、 「忘れろ」 「早く忘れろ」 「忘れらないならもう病気だ」 そんな、言葉を正義をにぎりながら叫ぶ、叱る、怒鳴る、そんな他人はいないはず。 よく言われます。 どうして忘れないのか。 忘れられないのか。

          【エッセイ】まるで玉手箱のなかです【PTSD患者の竜宮城】

          【PTSD患者の日常】活動を始めたいのですが…【エッセイ】

          詩を楽しだり 小説を楽しんだり しかし、トラブルはあるもので。 昔の経験とPTSD患者の感覚からして『自分以外』に、おおきな期待を寄せることはやめました……。変えられるのは、自分だけ。たったひとり、自分だけですね。 てなわけで 別のアプローチを趣味をかねて、 今日から始めてみました! これ…… 楽しいです!!! ストレス発散になる〜♡♡♡なんてひっさびさに思いました!!なにかを破壊するのって楽しいんですね!!!?? こんなに楽しいなんて……。 うつには、キャベツ

          【PTSD患者の日常】活動を始めたいのですが…【エッセイ】