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お股を温めたらドロドロの感情が出てきた〜膣トレ・子宮温活の話〜

私は、自分でもおすすめしている温活の一環として【子宮温活】をしています。

方法としては、簡単に言うと子宮を直接温めるのではなく「またまわた」という天然繊維でできたおまたカイロを使いお股を温めることによって、膣を通じて子宮が温まるという仕組みです。

子宮は第2チャクラとも関係しています。
第2チャクラは「自分の本当の喜び」「セクシャリティ」「パートナーシップ」などを司っています。

私の最近の課題はもっぱら第2チャクラに関することでした。第2チャクラだけ弱くなっちゃっていたのです。
でも「私の本当の喜びとは何か」とか頭でいろいろ考えれば考えるほど迷宮入り。ちょっとグルグルしちゃってる、そんな状況でした。

半年くらい前から「膣ケア」を始めて、アロマオイルを使ったお股や膣のマッサージをしていました。これをし始めたことによって、もしかしたら今まで隠されていた第2チャクラの課題が浮き彫りになってきたのかもしれません。

それまではお股や膣を自分で見たり、触ってあげることってありませんでした。そんなこと言うのも何か「恥ずかしいこと、いけないこと」のような感覚があります。ですが、外国の女性は当たり前のようにお股ケア・膣ケアをしていて、専用ソープやローションなども普通にドラッグストアで購入できるそうです。

私はドロップスの木のお股ケア用アロマオイル【Happiness】を使っています。(会員制サイトでしか買えないので気になる方はドロップスの木のLINE公式に登録してみてください。そこから情報が送られてきます。)

更に1週間くらい前から、久しぶりにまたまわたでお股を温めることを復活させました。実は夏の間は暑くてサボっていたのです。最近ようやく涼しくなったな、とまたまわたを引っ張り出してきてお股に装着。「あぁ、あったかい。安心する。」という感じ。

そうしたら・・・

今日になって膣ケアとまたまわたの相乗効果でしょうか、私の中のドロドロした感情が膿のように出てきたのです。

その感情は・・・「嫉妬」でした。

可愛いあの子に嫉妬
いっぱいお友達のいるあの人に嫉妬
たくさん食べてもスタイルの良い人に嫉妬
自由に生きているあの人に嫉妬
お金をいっぱい稼いでいる人に嫉妬
活躍している人に嫉妬
みんなに愛されているあの人に嫉妬

嫉妬、嫉妬、嫉妬、嫉妬、嫉妬、嫉妬!!!!
自分でもびっくりするくらいでした。

嫉妬とは 
①他人が自分より恵まれていたり、すぐれていることに対して、うらやみねたむこと。
②自分の愛する者の愛情が他に向くのを恨み憎むこと。


他人を羨むということは、実は自分で自分を蔑んでいるということ。
まだまだ自分の中にこんな感情があったんだ、ということに気づかされました。

そして嫉妬の裏側には、実は「孤独」が隠れていると何かの本で読んだことを思い出しました。
私、孤独を感じてるんだ。どこかで「こんな自分は誰にも相手にされない」と思い込んでるんですね。

昨日の夜、どおりで暴飲暴食したはずだ。久々に過食症時代を思い出すくらいの勢いでした。で、今朝目覚めて「どうしてあんなに食べてしまったのだろう・・・またリバウンドしてしまうかも」という自己嫌悪+不安。
最近やたらお金を浪費している感があり、この先大丈夫かと大きなお金の不安を感じていたのも「嫉妬=孤独」から来ていたのかもしれません。嫉妬のストレスから、発作的にお金を使って気を紛らわした後の自己嫌悪+不安。

この一連の流れにハッと気づきました。

「その感情に気づいたら、あとはどんどん出して流せばいい。ネガティブな感情は感じ切ることが大切で、それを大事に抱えておく必要はない」

自分の今までの経験やスピリチュアルの学びからそれを知っているので、ここに書いて出すことにしました。
嫉妬している、なんて恥ずかしくって言えないことだけど、しちゃってるものはしょうがない。それを子宮に溜めておく方が良くないです。

あぁ、やっぱり子宮温活ってすごいな。

私が温活の話をする時に必ずお勧めするのはこういうところから、なのです。
「温めて」「出す」
まずは出すことに注力しよう。

▼私のオンラインショップでも「またまわた」が買えますよ〜。


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