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5月5日(木)-6日(金):熊本日記①

しばらく日記が溜まってしまったのでまとめて消化するスタイル。「真犯人フラグ」からの「あなたの番です」が面白すぎて、時間が溶けていった。

5/5(木)
朝起きたらすでにまりなはいなくて、無事帰れてよかったと思う。宮崎から熊本でバスに乗り、その間もずっと「真犯人フラグ」。超おもしろい。
チェックインして、橙書店に向かうも営業してなかった。そのまま、以前サウナ好きの友人がシェアしていたサウナーの西の聖地と言われている湯らっくすまでぷらぷらと歩く。サウナはバッキバキに決まって、呼吸困難になるレベル。人がいることが安心にも不安にも繋がる。サウナは決めすぎ注意。体調が戻ってきたので、麻婆豆腐定食とビールが幸せすぎた。「ブルーピリオド」を2巻まで読む。そんなに面白さがわからない。

西の聖地

5/5(金)
朝からホテル隣の熊本ピカデリーで「死刑にいたる病」、アレ白石和彌こんなもんなのって感じで、そんなに面白くなかった。熊本は映画館が多いのもいいな、カルチャーへのアクセスが他の地方都市よりも悪くない。ますます住める度が高まってきている。
ランチは回転寿司食べて、いまから天草いくのになんで俺寿司食ってるんだと思う。レンタカーで天草へ向かう。途中リゾラテラス天草に寄ったりして快晴の松島はほんとにいい景色で、熊本は海も山もいい景色が日常にありすぎる。
宿泊先のホテルサンロードにチェックインすると、本棚がとてつもない。トマス・ピンチョンの原著や、ゴダールの全評論・全発言などが並ぶ本気度で、ホテルの本棚として見たことないやつに興奮。勝手にスタッフの人達が好きになる。

超かっこいい本棚


柴田元幸責任編集の「MONKEY」を眺めながら、いい時間になってきたのでホテルの方におすすめのお店を聞く。そんなことふだんはあまりしないのだけれど、本棚によってものすごく心を許している。将吾が一番オススメだが、当日予約はとれないかもしれないということで、さかなやさんの台所という2軒を教えてもらう。電話すると、将吾はホテルの方のよみ通り満席ということで、台所さんを予約。いけるらしい、わーい。
着いた瞬間、とりあえずビールでいいですか?と聞かれ、向こうから聞かれるのは新鮮で、よろこんでーという感じになる。そのままお刺身盛り合わせ。しかし、想像してたような感動はしないというか、いや美味しいんだけど海エリアはもっと美味しいお刺身あるよなあ、という感じ。あとオススメされたアジの塩焼きも注文。
テレビで、若手アーティストが選ぶ平成のベストソングみたいなやつがやっていて、結構角が立っていて面白かった。20位suchmosの「staytune」、15位たまの「さよなら人類」、4位フジファブリックの「若者のすべて」、2位キリンジの「エイリアンズ」など..こういう世界線で生きられたら僕も随分幸せだったろうなあと思うと同時に、アーティストの人たちもきっと中学時代とかは生きづらかったんだろうなとおもう。アジの塩焼きはむちゃくちゃ美味しかった。
音楽番組を見ていたら身体が音を渇望していて、近くにカレーも食べられるミュージックバーがあるそうなので、1軒目を1時間半くらいでお暇し、カレーバーMellowsに向かうもなぜかやっておらず。休業日でもないんだが、地方都市ってこういうところあるんだよな。インターネットに載せておいて欲しい。すっかりカレーの口になっていたのだが、仕方なく別の店を探しちゃんぽんを食べて帰る。


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