待ちきれずにご飯が熱かった息子と初めてのピリ辛
もりもりご飯を食べる息子(2歳6ヶ月)
もち米が大好きです。
そんな息子、熱いご飯を冷ます時ハンディ扇風機を使っています。親がふーふーしちゃうと虫歯菌がうつっちゃうらしいというのを気にしつつ過ごしている我が家です。
「できたかな?」
早く食べたすぎて、1秒くらい当てただけなのにOKを出させようとする息子。とても可愛いです。
まだだよー、もうちょっと冷まそう?
「もちょっと? ……んー、できたかな?」
待ちきれない様子。
流石にもう熱いけど火傷しないくらいにはなったかな。
むすこくん、良いかもだけどまだあちゅいよ?
「あ、むすこくん〜たべたーい!」
そして案の定
「……あちゅーい、、、」
ほらぁ。
大丈夫? あちゅかったねー。
もう少し冷まそうね。
こんな日常のやり取りもすごく平和で大切な1ページだなぁなんて思いながら日々過ごしています。めちゃくちゃ可愛かったです。
また別のある日。
常温の惣菜でおこわを買ったのですが、少しピリ辛でした。
「……あちゅい〜」
今まで気をつけて辛い系は避けていた息子ですが、うっかりひいてしまいました。舌の刺激に対して「熱い」と表現。息子の中で辛いは熱いです。うん。これもまた可愛かった!
そんなこんな!
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