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【届いたコメント】

先日、〈note〉に以下のエッセイを投稿した。石丸市長をリスペクトする内容のエッセイである。

すると、程なく「スキ」無しのコメントが届いたのである。コメントだけが届いたのだ。

殆んどの方が「スキ」を下さってからコメントを下さるのだが、そのコメントはコメントだけなのである。

なにか厭な予感がした・・

しかし折角のコメントなんだから読んでみることにしたのだが・・案の定である。やっぱり禄でもない内容だったのだ。

「市民の耳目を集めることがそんなに凄いことなのですか?市民に信頼されることのほうが凄いことなのでは?あなたはどうなのでしょうか?」

とまぁ、そんな内容のコメントであった。

安芸高田市議会に目を向けさせたことは評価せずに、あたかも市長が市民に信頼されていないような言い回しなのである。

そこで投稿主のフォロワーを調べてみた。するとこんなものが出て来たのである。

「安芸高田市制刷新ネットワーク」というアンチ石丸派組織とか「日本経済新聞関係者」などの庶民の敵が羅列されていたのだ。

成る程なと、大いに納得した訳である。

一旦は、丁寧な返信コメントを書いたが、バカらしくなったので、相手方のコメントと、僕が書いた返信コメントの両方のコメントを削除した。


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