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【SDGsの大嘘】

来年度4月より一般家庭1戸当たりの年間電気料金が約¥10.000―値上がりする。

その理由が、二酸化炭素排出量を削減し、不足分の電力を「地球環境に優しい、二酸化炭素を排出しない〈太陽光パネル:メガソーラー〉や〈風力発電〉によってまかなおう」というものであって、要するに、そのインフラ整備に掛かる費用を電気料金に上乗せして国民に払わせるということなのである。

ところが、そもそも日本の二酸化炭素排出量は、他の先進大国と比較すると遥かに微量であり、環境汚染問題として諸外国から糾弾される謂れはないのだ。

大体が〈メガソーラー〉も〈風力発電〉も「エコ」どころか、森林・田畑・海浜周辺の環境を大きく破壊するものであって、再生される電気容量も高がしれているのである。

「SDGs」の大嘘プロパガンダに基づく〈メガソーラー〉や〈風力発電〉の推進は、中国を始めとするグローバル企業が「金儲け」をする為であり、先にも指摘した通り、4月からの電気料金の値上げは、〈メガソーラー〉や〈風力発電〉を、主に中国企業から購入する為のものなのである。

因みに、二酸化炭素をバンバン排出している中国では、更に石油石炭による火力発電を増強しているのだ。

グローバリストや中国のプロパガンダしか垂れ流さないテレビ新聞の情報だけにしか触れない「情報弱者」の日本人が減って、真実を知った大勢の国民が怒りの声を挙げない限り、日本は滅んでいく。

そもそも〈地球温暖化〉自体がまやかしだと指摘する学者も少なくないのだが、グローバリストのしもべたる「御用学者達」が、やはりグローバリストのツールである世界メディアを通して〈温暖化〉は怖いぞ❗️などいうプロパガンダを垂れ流すのだ。

一方食糧問題では、牛舎の牛や養鶏場の鶏を不審な火災で殺しては〈食料不足〉を作り出し、毒性成分の強い「コオロギ」を喰わそうとしているのである。それが「SDGs」の正体なのだ。この食料の破壊活動に巨額な資金を提供しているのが、Microsoft社のビル・ゲイツ等である。

〈メガソーラー〉や〈風力発電〉なんて、元より大きな電力を創り出すインフラではないし、こと〈メガソーラー〉に至っては10年も経てば危険な粗大ゴミになるのがオチだというのに、多くの日本人はそれを知らずに莫大な金だけ払わされているのだ。しかもその金の殆んどが外国に流れていくのである。働けど働けど、日本人の生活が良くなる筈がない。

日本の殆んどの政党・政治家・メディアがグローバリストや中国に言いなりの中、酷い妨害や報道しないという実に汚い工作にもめげず、命懸けで「真実」を発信し続けている国政政党は「参政党」だけである。


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