見出し画像

何をしてもトランプ人気は上昇。米民主党は日本のサヨクよりアホかもしれんww。後は暴力?コワ。

 アメリカのことを報道する人は、「やまたつ」さんの「カナダ人ニュース」は、絶対に視るべきですね。まあ日本のマスゴミは、ほとんど自分で取材することはなく、いわゆる欧米のマスゴミのコピペを流しているだけですからね。左右問わず、レベルが低すぎますね。あ、「宮崎正弘の国際情勢解題」もマル必ですね。

 来年の米大統領選挙は、人類にとってもめっちゃ重要な、いや、滅びに向かうかどうかの瀬戸際やと思われますね。誰がどう見ても、これだけ大人気のトランプさんが、あと一年ちょっとの間に形勢逆転されることは有り得へんと思われます。もしあるとすれば、、、「やまたつ」さんは、身体的な異変があるかどうか、とボカして言うてはりました。宮崎さんも「暗殺」とはっきり書いてはりましたね。

 どうせ来年の大統領選挙でも、あからさまな選挙不正は堂々と行われると思われます。もう米民主党とそれに追随する司法は、なりふり構わず、何としてもトランプさんを貶め続けることでしょう。先日の4回目の逮捕では、トランプさんの「マグショット」、逮捕された罪人?の写真が流出しました。何とトランプさんは、復帰したX(旧ツイッター)の最初の投稿にそれを出した、と。

 サヨクはどこまでもアホですね。こんなことをしてももう、トランプさんの人気は逆に上がるばかり。そしていわゆるマスゴミ(アメリカのMSM:メインストリームメディア)の報道を信じる人もどんどん減って来ています、と。

 たぶん一気に逆転せえへんのは、そんなインチキ報道でも、これまでの付き合いやしがらみで、立場を変えられへん人がいっぱいいてるからやと思いますね。何十年も民主党なら民主党の利害と共に行動してきた人たちが、とりあえず半分はおったし、今もおる、と。

 やまたつさんが「8.25 大統領が逮捕される人権先進国」で面白い話を紹介してはりました。民主党のアル・ゴアが大統領選に出た時に、選挙参謀をやっていたAlan Dershowitzという人が、「私はかつて選挙で、今回逮捕されたトランプと全く同じことをずっとして来たが、何で私は逮捕されないんだ?」と言うたとか(笑)。

 もう民主党もグダグダですね。そして民主党からはRFK(ロバート・ケネディ・ジュニア)が立候補して、トランプさんとかなり似たような話をしている、と。バイデンではもうあかん、と多くの人が思い始めてるようです。そしてやまたつさんは今日は「8.26 最近話題の説の報道まとめ」で、ミシェル・オバマの出馬の話をしてはりました。

 あはは、私も前に書きましたが、もう、どうしようも無さそうな民主党ですね。ただし、やまたつさんは、トランプさん時代を含めて今も、実はアメリカの政治の背後にはずっとオバマが関わって来てることも指摘してはりました。慣例では米大統領は引退したら、ロビー活動もせえへんかったんです。オバマはやりまくり、と。

 話はトランプさんに戻りますが、4回目の逮捕前にトランプさんはタッカー・カールソンのインタビューに応じてそれがX(旧ツイッター)で流されたのですが、最後に印象的なことを話してはりました。「宮崎正弘の国際情勢解題」通巻第7880号です。

「それならいまの米国は南北戦争か?」とカールソンがフォローすると、トランプ氏は首肯し、次を続けた。
「私が見たことのないレベルの情熱がある一方で、『彼ら』には、私が見たことのないレベルの憎悪がある。『情熱と憎悪』はおそらく悪い組み合わせだ。」
 このトランプ発言、「名言録」として記録したい。

 誰もがその危険な「憎悪」を感じているからこそ、一昨日書いたように、ものごっつい警戒もされている、ということですね。

 やっぱり世界は暴力で成り立ってるんやと、しっかり認識せなあきませんね。

【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/@canadiannews_yt
https://www.mag2.com/m/0001689840
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1694886846050771321
https://www.youtube.com/watch?v=rknEN_6a1II
https://www.youtube.com/watch?v=2eu4ont62IM

人気ブログランキング

↑ もう米民主党は何をやってもトランプさんには勝てないと思う人はポチっとお願いします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?