見出し画像

【1分de本のプレゼン】高橋繁行『土葬の村』(講談社)

 死、そして死者を送り出すことは、私たち人間にとっての一大事です。それゆえに人間は、太古の昔より、死や葬送をめぐるさまざまな物語を紡いできたのでしょう。


【自著の宣伝】
『現代評論キーワード講義』(三省堂)

01「アニミズム的世界観」、03「円環時間」、04「宗教・信仰・神話」、14「科学革命」、15「理性と近代合理主義」、57「文化人類学」……等々をお読みいただければ、高橋繁行『土葬の村』をさらに楽しむことができるはずです!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?