昨日、こんな言葉に出会いました。

相手をリスペクトする気持ちが大切。
それをもとに行動する。

それがない行動は、あまり良くない。
と言うか、ダサい。

相手を勝たせたら、その後、自分に取り分がやってくる。
これも、結果的には自分目線。

本当にリスペクトの気持ちがあれば、自然と動ける。
取り分なんて、ほんのちょっとで良い。

そして、こんな行動を、ちゃんと受け取る。
変に勘繰らない。

リスペクトを感じて、それを信じて、しっかり受け取る。
相手はあなたのことを思っていることを信じる。

相手のことを、どれだけ考えてあげられているか？、考えているつもりになっていないか？
ドキッとする内容でした。

そういうことを持てない人とは、接しないのも正解なのかもしれません。
全員と同じように付き合うなんて、無理な話だし。

かと言って、切り捨ててばっかりは何だか嫌なので、その人のリスペクトを探す、という行動も大切なのかなぁと思います。
ちゃんとその人に向き合って、リスペクトのポイントを探す。

そうやって、人と接していけたら、きっと良い人間関係の人たちが周りに集まってきそうな気がします。

リスペクトの気持ちを持つ。
リスペクトの気持ちを受け取る。

そうやって、ダサくない生き方をしたいです。

昨日の記事。

塩パスタのレシピは、『パスタを茹でて、塩をかける』です。