げんまる

=LOVE,≠ME,≒JOYの現場によくいます。

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最近の記事

「That's why,you're still my "Sparkle".」

くらそめさんにリスペクトを込めて。 はじめに 記事を書くきっかけをくれた、 くらそめさんをはじめ、 =LOVE、≠ME、≒JOYの皆様、 そして指原莉乃さん。 この場をお借りして御礼申し上げます。 誠にありがとうございます。 "君はスパークル"の中の主人公のオタク。 その一例として読んでいただければ幸いです。 この記事を書く上で頭に浮かんだのは、 罪悪感でした。 アイドルをやめ芸能界を引退した、 所謂、「一般女性」についてここまで言及していいのか。 しかも、一

    • 僕と「生写真」Part.5

      4月26日 =LOVEの野口衣織さんのお誕生日。 彼女を推して、 早9カ月。 あまりにも早かったです。 直筆サイン入りの生写真に興味を持ったのも、 この9カ月がもたらした大きな影響です。 『究極の1枚』この答えを求めてかなりの遠回りをしました。 苦節数カ月。 ようやくたどり着いたのが、 『だからとて』この曲には時別な思い入れがあります。 歌詞の中にある、 まさに、 アイドルを推すオタクの生き様そのものではないでしょうか。 この歌詞に共感したのは僕だけではないはず

      • 僕と「生写真」Part.4

        アナタのココロの隙間、 お埋めします。 あれからすぐでした。 友人から 「イコノイジョイフェス行こうぜ。」 この一言がなかったら今自分はどうしていたか。 考えるだけで怖いです。 2023年4月だったか。 ≠MEの「天使は何処へ」 MVを見た瞬間に好きになりました。 =LOVEも、 もともとメンバーの名前くらいは知っていたし、 興味はありました。 友人の誘いは何より、 好きなものがわからなくなっていた僕にとっては、 何かを見つけるチャンスでもあったと思います。

        • 僕と「生写真」Part.3

          推しメンの卒業乃木坂46の生写真は推しメンの卒業と共に収集を卒業しました。 2023年6月16日、早川聖来さんのブログ更新。 昨日のことのように覚えています。 2022年の休業中も、 11月に復帰した「らじらーサンデー」を聞いていた時のことも、 彼女がアイドルだったから。 乃木坂46にいてくれたから。 就職活動だったり、社会人1年目の上半期は頑張れました。 今となっては感謝しかありません。 本当にありがとう。 彼女の卒業セレモニーは平日で、仕事を言い訳に行きま

        「That's why,you're still my "Sparkle".」

          僕と「生写真」Part.2

          初めての生写真初めて生写真を買ったのは、 乃木坂46 10thYEAR BIRTHDAY LIVEでした。  その時の記憶はいまだに鮮明で、 今となっては卒業したメンバーの生写真だったり、 その後僕の”人生を変えた推しメン”との出会いもこれがきっかけです。 映像では見ることのできない一面だったり、  そこに写るアイドルのその時の一番綺麗な瞬間を収めたもの。それが生写真だと考えています。 その瞬間が詰まった一枚を持ち歩ける。ないしは手にできるとでも言いましょうか。 収集

          僕と「生写真」Part.2

          僕と「生写真」

          皆様初めまして。 軽い自己紹介です。 某社で営業マンをやっています、げんまると申します。 どうぞ、よろしくお願い致します。 4月で社会人2年目になりました。 これからも精進していければと思います。 拙い文章ではございますが、 お手隙の際にでもお目通し頂ければ幸いです。 初めてのnoteの投稿で何を語ろうか考えた時、 やはり、ドルオタをやっていてこれは外せません。 「生写真」をテーマに今回は語っていければと思います。 自分語りが多くございますが、どうか悪しからず。 ア

          僕と「生写真」