最近の記事
- 固定された記事
少女のように
一人の夜にも双子の感情 幽霊のような形容詞で空を飛べ ヒトのような容姿じゃ僕はなにも言えない! 一人で始めたお遊びも 一人で収めた慰みも 良い加減に飽き飽きしてる また一人 歌を吐くわ! 一人の中には無人が当然 幽霊のような形容詞で歌を吐く ヒトのような容姿じゃ僕は いつも一人ね! 少女の形容詞で泣きじゃくる 嗚咽も惰性も味わった 右から行けど 左へいけど間違えるけど 散々封じた感情を吐き出せど・・・ 私は一人だった 泣きじゃくり!吠えたける! 少女の形容詞は泣きじゃくる 素敵な笑顔で誑かす 右から行ける 左にいける 間違えろ! さあ 散々拗らせ感情は降り積もる・・・ また今夜も暗い部屋 眠れずに吠えたける! 世界が終われど神聖に少女 地平を超えれど甘すぎていいよ ゆうげんのねいろどこまでも はんしゃにはんしゃをかさねたら ひとりのえ あのどーむ 聞き飽きたあのメロディ あたしを踊らすのどうして どうして どうして またぼくはあたしをはいた またきみはあなたをさがす またぼくはあたしをはいて AH ねむれないよ。。。 ことばはあふれてなおもとまらず せんりつもうまれずなりだした ことばじゃどうにも出来ないけれど せいてんつげるてれびはむなし すがれるのも はきだすすべ あいというふかしぎななぞ ぜんぶ ことばでした
マガジン
記事
イミテイター
イミテイター きっとそれで 反射を探し 迷っては 貴方の声に疲れてる 「夏の夜を見てた」 イミテイション 呪いのよう 影を映す素敵な《鏡》 世界の薄さ気づかれて 「それでも吐き出す」 「あの日居た 確かに居た 君の温度はまだ熱い 夢で会い 話をして 果てに寄せる蒼い波が・・・」 イミテイター 迷子のよう 行方不明の不穏な「音階」 ジブリを見れど泣けなくて 「白い壁見てた」 イミテイション 成れの果て 君を求め僕は影 世界を閉じて 泣き出そう 「夏の夜の内に」 僕はエコー 反射の果て・・・・ 僕はエコー 反射の果て・・・・ イミテイター きっとそれで 反射を探し 迷っては 貴方の声に疲れてる 「夏の夜を見てた」 イミテイション 呪いのよう 影を映す素敵な《鏡》 世界の薄さ気づかれて 「それでも吐き出す」 EnD プログラムに深刻なエラーが発生しました
-
-
-