２０２２年秋 世界遺産の街 レーゲンスブルク滞在中、街に点在するおいしそうなパン屋さんへ行くのがお楽しみ。

朝にお店へ行って、

イメージするドイツパンと違う
　固くない、酸っぱくない。　柔らかいパン
おいしくいただきました。

そして、

支払いをして、店を出ようとしたら同じく店を出ようとした親子がいたので、写真左側の大きなドアを開けて、お先にどうぞと言いました。

向こうはまだ時間かかるのでお先にどうぞ　と言うので先に出ることにしました。

その時、ドンというか、ガンというか頭から衝撃とともに変な音がしました。。。　　目からは星。　人の目からホントに星が出るもんだ。。。

あ、　の、　ガラスのドア　大きくて、重かったんです。

あらためて写真見ると取っ手の位置　おかしくないですか？

その取っ手をぐいと引いて、外に出ようとした私はドアの右側に頭から激突したのでした。
しかもカド。

ドンなのか、ガンなのか変な音は自分のアタマから骨伝導のように響きました。

大丈夫？って聞かれたけど、そのときは大丈夫と答えて店を出ました。
しっかし、頭痛っーなぁと思ってさすったら血がでてました。。。

出血はほどなく収まりましたが、翌日から一週間タンコブ。この年になってアタマにタンコブつくるとは思わなかった。しかも＠ドイツ

それでも、、、
ドイツのウルム、レーゲンスブルク　その先のオーストリアのウィーン、ハンガリーのブダペストと川沿いで栄えてきた街々へ行って、川のほとりで悠然と流れるドナウ川を見るといいなあ　とつくづく思います。

しっかし、激痛。　つくづく痛かった。