昔、考えた紙マッチの手品。
昔に考えた手品です。
演者は同じ紙マッチ(ペーパーマッチ・ブックマッチ)を6個を出してきます。
紙マッチには1〜5の数字の書いてあり、1つには何も書いてません。
演者が後ろを向いている間に、数字の書いてある紙マッチから好きな物を選び、中からマッチを取り、何も書いてない紙マッチで擦って火を付けます。
数字の書いてある全ての紙マッチを、お客さんに後ろ手に持って隠してもらいます。
ここで演者は向き直り、演者はお客さんが何番を選んだかを当ててしまいます。
この様な紙マッチを使う手品は、数字を書いてある紙マッチを見ないと当てれないのですが、僕の考えた方法は、数字の書いた紙マッチを隠していても当てれます。
ただこの方法は、他に応用が無く、他の使い方が無いように思います。
先日、思い出したので、ここに書いておきます。
訳の分からない事を試していて発見した方法です。
この下にどうやって判るのかと、準備等を書いておきます。
有料になりますが、興味のある方は読んでみて下さい。
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