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20代後半でワーキングホリデービザで海外に渡航を決めた理由

結論から言うと
海外に行きたい、海外に住みたい、英語を話せるようになりたい、外国人の友だちが欲しい。
そして絶対いつか北欧に行くんだという思いを高校生くらいの頃からずっと抱いていたからである。完

そのために社会人として働きながら600万くらい貯金を貯めた。そして海外に行って職を手に入れられないのが一番恐怖だったので、日本人である強みとして海外で活かせることを探した結果、寿司職人に辿り着き寿司学校を卒業した。

本当は北欧へワーホリビザで渡航したかったが、その前に英語に自信をつけようと思い初っ端北欧へは行かず、英語ネイティブの国へワーホリビザで渡航することにした。

大学時代の春休みにカナダ短期留学した経験があり、外国人ってこんなに温かいんだ…!と感じた経験からカナダに行くことに決めた。
カナダといっても広いが、私が行くことになったのは

フランス語が公用語の
ケベック州「モントリオール」である。


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