ジャロ

V6と岡田准一さんのファン歴長めです。

ジャロ

V6と岡田准一さんのファン歴長めです。

最近の記事

「STARTO」!って気分にはならないかな。

「いつか想像してた未来と今が 少し違っていたって」 V6ファンでなくても聞いたことがあるかもしれない歌詞。 ごくせん第1シーズンの主題歌 Feel your breeze/V6のサビである。 この曲を聞く度に「数ヶ月前までは」V6の解散の事を思い出していた。 アイドルやアイドルグループに関わらず、何事にも永遠はない。2021年3月12日のあの動画は、その現実をつきつけられた。 解散報道が出た直後は絶望しかなかった。もう終わった、と。 でも、解散までのV6のファンへの大きな大

    • 拝啓 岡田准一さま

      28年間のジャニーズ事務所でのご活動、本当にお疲れ様でした。 貴方に何度もファンレターを送ったけど、書ききれなかった想いがあるので、ここに記します。 ここ数ヶ月、不安というか気が抜けないというか、そんな状態が続いています。私の心のどこかに、ピンと張り詰めた感覚が抜けないのです。他のジャニオタさんの中にもそういう人はいると思います。 でもきっと、岡田くんや他のタレントさんの方がもっともっと不安で張り詰めた感覚があるのだろうと思います。 そんな中で私達の前ではいつも通り明るく楽

      • おめでとうV6デビュー28周年

        2023年11月1日はV6がMUSIC FOR THE PEOPLEでデビューしてから28年の大事な記念日。 解散しても、メンバーの何人かが退所しても、デビュー日は変わらない。そしてデビュー日がめでたい日である事に変わりない。 解散日がデビュー日と同じ日のおかげで、寂しい気持ちが少しだけ和らぐ。 しかも今年は喫茶二十世紀の開店&「回れよ地球」の配信開始まで被っている。 悲しむどころかワクワクしないといけないくらいだ。 昔、ジャニオタでない知人にこんな事を話した事がある。

        • 「ジャニオタ」最後の日

          2023年10月16日 をもって、ジャニーズ事務所 という会社はこの世から消える。 ジャニーズショップの営業も終了し、「ジャニーズ」と名がつくものがこの世から無くなっていく。 今から書く内容は、決して、ジャニー喜多川のしてきた事を1人のジャニオタが盲信し正当化しているものではないことはご理解ください。 私にとっての「ジャニーズ」とは 「一見どこにでもいそうな人達が見せてくれる どこにもない輝きを放つエンタメ ~ひとつまみのトンチキを添えて~」 ではないかと思う。 ジャニ

        「STARTO」!って気分にはならないかな。

          V6・岡田准一ファン歴20年の雑感

          最近、色々な事が大きく動いていて、自分の心をスッキリさせるためにも書いてみようと思う。 ここに書くのはあくまで私自身の感想や考えであることをご了承ください。 私が岡田くんのファンになって20年が経つ。 20年前、たまたまつけたテレビで、ある曲のMVが流れていた。その曲中に肩宙のあとにソロパートを歌い、ニコッと笑う超絶イケメンの姿に一目惚れをした。その人こそ、V6の岡田准一であった。 ちなみに「ある曲」とは「Darling/V6」である。 一目惚れの後、初めてづくしだった。

          V6・岡田准一ファン歴20年の雑感