おはようございます。AM:5:51です。

前回note毎日更新宣言を掲げ、約2週間毎日更新をすることができました。しかしその後、転職活動・起業活動・現職の仕事などの対応をマルチで行っていた結果、早朝に書いたnoteの更新ができなくなっていました。

毎日更新をすることが難しいのか。毎日更新をすることよりも他の事の優先度が高まってしまったから、単純にnote更新をやめてしまったのか。いつのまにか更新をやめてしまっていたのですが、このことについて自分なりに原因を特定してみました。

結論それは、「note更新の優先度が低くなったこと」が原因で、更新が止まってしまったと考えています。ただそもそもnoteを始めた理由は、noteを更新していくことで誰かに役に立つ情報を発信し、その更新していく過程、つまり書く作業を繰り返すことによって、自分の表現力を上げるという当初の目的があったことを思い出しました。それ自体は、しっかりやっていきたいのです。なのでnote更新は行っていきたいと考えています。

なので引き続きnote更新を継続していくにあたって、現状１つの解決策として思いついたのは、「note更新の優先度を高めること」です。シンプルですね。

なので現時点の私の活動における優先事項を整理したいと思います。順番でいうと以下になります。

起業活動⇛転職活動⇛現職の仕事

前回書いたように、私はコーチングを受けて「成長を志す全ての人の力を発揮する世界を創る」というライフゴールを設定しました。なので、そのゴールに紐づいたアクションを今優先的に行うようにしています。具体的にいうと、初めは少しずつでよいので、成長したいと思っている人の力が発揮されるきっかけになろうと考えました。なので今はSNS発信（起業活動にあたります）を行っています。テーマは転職活動。大きく３つの媒体で発信活動をしています。

この活動の発端は私が転職活動の悩みを旧友の「マール」に相談したことから端を発しました。
旧友（マール）は現在、人事をやっており、その前のキャリアでは元大手のエージェントだったこともあって、色々と転職活動について相談をしていたのです。そこで彼に話を伺っている中、意外とユーチューブや他のSNS媒体では知られていないノウハウや知識みたいなものが、かなり学ぶことができました。

そこでふと思いつきました。
「この学んだ内容を可能な限り、情報発信していけば、転職をしたいと思う人の役に立てるのではないか。」と。
そこからすぐに、ＳＮＳ・Ｘ（旧:Twitter）・ラジオの三媒体で発信活動を始めたというのが、現時点でのステータスとなります。※工数とかを考えるとYouTubeは追々やろうと思います。

発信活動自体は、始めてもうすぐ1ヵ月程経つのですが、有難いことに全体で約100名以上の方々がフォロワーになってくださり、少しずつ各媒体の投稿にいいねをいただけるような状態が作れてきています。（とはいえ、まだまだ伸びしろ部分が沢山あるのでそこをもっと良い状態に仕上げたいともおもっています。）

この発信活動を続けていけば、転職をして自分の人生をより良い方向に進めて行きたいと考える人たちの活躍のきっかけになれるはずだと考えています。だからこそ現時点では、この活動の優先度が、今自分の中で1番の優位にあるわけなのです。

話を戻しますが、私は「note更新の優先度を高めること」ができればnoteの更新頻度を高めることができるのではないかと考えています。なので私は、上記の通り「転職者のより良いキャリアアップにつながる」発信活動を今後はnoteでも行っていきたいなと考えています。

現時点では「インスタ・X・ラジオ」で情報を発信していますが、各媒体それぞれで、見せ方・伝わり方・考え方等々が変わってきます。

なのでnoteにおいては、文章だからこそ伝わるような、文章だからこそ伝わる「より良いキャリアアップのきっかけづくり」を情報として、お届けしてきたいなと考えております。

もっと大きな枠で言えば、私は「成長を志す全ての人々の力が発揮される世界を創る」というライフゴールを持っています。なのでそのゴールを達成するための1つの大きなアクションとして、「転職者のより良いキャリアアップにつながる情報発信活動」を、まず行っていこうと思います。
これからの人生を通して、少しずつ少しずつ自分が貢献できるひとたちを増やしていき、人生が終わるまでに全ての人々の力が発揮される世界を創るまで、ひたすら行っていきます。できるかできないかではなく、やるかやるかやるか。そこに熱狂した方が人生は面白いと考えています。

というわけで次回は、早速転職活動をテーマにした情報を発信していきます。内容は、「書類通過率・内定率を高める経歴書の書き方」という内容で発信していきます。元大手エージェント×現役人事の旧友（マール）が、色々教えてくれているので、きっと求職者の方々にとって役に立つ内容となっているはずです。

それでは、またお会いしましょう。

またね。