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【好きなものの話②】プライベート

9日目です。


日頃起こる出来事、および昔の話を書いてみようと思っているので、

思いついたことはスマホにメモするようにしています。

ネタ用のメモアプリをそのために利用すると、Task管理のアプリとメモアプリをデュアルで管理するのは絶対に機能しないと、自分のレベルと理解しているつもりなので、

通常のTask管理のアプリに、書いていっているのですが、

これスマホのトップ画面に現れるわけですが、


大分頭がおかしい感じですね。

(メールの未読件数は置いておいて)

「事業研究」は昨日のシリーズです。

この中で生き残るネタはあるのでしょうか。

あっ、ちなみにandroid使っている方は(iPhoneでいけるかは存じ上げませんが)、以下タスク管理アプリおすすめです。Gmail及びカレンダーと連携が簡単です。Gmailのヘビーユーザーの方に合うアプリだと思います。



さて、本題です

実は先日、結婚1周年でした。

バーチャルな妻は存在せずリアルな妻の話です。


小数組しか入らない、料理屋さんに行ったのですが、

(無論ですが、お店も我々も感染症対策は万全です)

たまたま隣にいらっしゃったご夫婦が、結婚50周年の金婚式の記念ディナーをされていました。

そもそも50年生きていない私は、50年連れ合うというのが全く想像できないのですが、ただただすごいなと思います。

まるで長年一緒に戦ってきた戦友のように、会話少なく通じ合っている印象でした。

軽々しく「憧れる」というのも憚られるような激動を過ごしてこられたことなのでしょう。(知りませんが)


本日のテーマは好きなものの話ですが、「プライベート」とあります。

前述の通り、結婚(入籍)して1周年となります。

晩婚化が進んでいるとは言え、

33歳を迎え結婚していない時は、

いくら仲が良くても、同じ時間を毎日過ごすのは辛そうだなと思い、結婚している自分は全く想像できていませんでした。



とあるきっかけがあり、妻と(当時は彼女ですが)同棲をはじめ、結婚をしたのですが、

妻と過ごしてみると、上記、懸念は意外に払拭されています。

(その居心地の良さに甘えて、三行半をつきつけられないようにしないといけないですね)


とにかく、感謝ばかりです。

いずれ触れようと思っているのですが、退職の一因は私のうつ病があります。

4年~5年くらい通院と投薬とお付き合いしています。

そのため、退職するしないも、病状の波によって左右され、かなり長いこと最終意思決定には時間を要しました。

そんな中でも、静かに話を聞いてくれ支えてくれました。

直近の妻の誕生日は前職の仕事の忙しさのピークの時期だったので、在宅勤務の最中、鳴りやまない業務携帯で会話した後、死んだようにソファーで動けなくなっていました。

そんな状況であったので、サプライズも何もできず不条理を感じていたかもしれません、それでも不平を漏らすことなくいつも通り接してくれました。

私自身、人付き合いが得意な方では決してないと思っているので、そんな人間が一緒に過ごして大過なく過ごせているという事実に驚きです。(妻がどう思っているかはわかりませんが)


辞める時期と結婚が同時に来たため、なかなか妻を悩ませたかもしれません。

だって、安定した(ということにしておきましょう)大企業での生活を捨てようとしている人と生活をするなんて、すごい難儀ですもんね。

また、義理のご両親の懐の深さにも、感謝しています。結婚のご挨拶をすると同時に、仕事を辞める話もした訳ですから、普通なら止めにかかってもおかしくないですよね。


なんか、取り止めのない文章になってしまっていますね。

ただ、伝えたいことは感謝です。

一周年という最初の節目を迎えたので、気持ちのアウトプットをしてみたいと思います。


サプライズを考えるや手紙を書くのが苦手で、先日も何もサプライズをしていないのですが、

noteの片隅にこっそりと書いてみたいと思います。(衆目にさらすのもどうかと思いますが)

色々な種類の文章を書いてみて、いろいろなタグをつけてみるという、試験的試みだとご理解いただければ幸甚でございます。

ここで皆さんが思っているかもしれないことを、

知っている人は知っている魔法陣グルグルのキャラで代弁。

出所:魔法陣グルグル/衛藤ヒロユキ (エニックス(現スクウェア・エニックス)


ちなみに、連日noteを書いて一番最初に妻にシェアして感想をもらうのですが、この記事はシェアするのはやめようと思います。

なぜなら恥ずかしいから。勝手に見つけてもらうのを待ちましょう。


note始めて見てから、色々な文章を読んでみましたが、頭にすっと入ってくるこんなに美しい文章を書ける人がいるんだと感嘆の日々を過ごしています。

(「美しい文章」なんて臭い言葉が自分から出てくるとは想像だにしていませんでしたが。)


そんな「美しい文章」とは程遠い、駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

大事なことなので2回言いますが三行半をつきつけられないようにガンバリマス。








目元隠すのに、写真掲載が必要なのか、小一時間くらい悩みんだ結果文末にこっそり掲載しようと思います。一応私の顔を知っている知り合いもいるかもしれないので、直近の近況報告もかねて。


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