今、広島に向かう新幹線に乗っています。 せっかくだし読書をしていました。 そして、思いました。 本って面白いなと。 その物理的に言う本、目の前にある本は、一冊なのに、 この物語を読んだことがある人は、たくさんいます。 たくさん一つの物語を生産するのに、たくさんの労力が必要ですが、 こんなふうに、1人一つの物語があることによって、たくさんのものが働くと思います。 例えば、考え方、モノの見方、感想、感情など。 それをたくさんの人が感じ意見を交換することで、また、
こんばんは。 今日、国語の問題を解いてて疑問に思ったことがあります。 「客観的そのりんごの方がいい」という言葉です。 確かに「客観的」は、国語的には使いやすく、検索しても、 「誰が見てももっともだと納得できる考え方をする様子」 と出てきます。 でも私的には、気に食わないです。 確かに、そんなん言ったら終わりじゃんと思うかもだけれど、 気に食わないんです。 ①綺麗な赤いりんごと、②それより赤いりんごだと、どっちがいいですか？という質問に対し、 おいしさという
こんばんは。 中二のものです。 夏休みに入ったので、 せっかくだし、文を書こうと思います。 反応がきたら、嬉しいです。 世界に見られる自分になるために。
